2018年 5月 24日

2018年4月20日2018年8月26日

花相撲の名の由来は、奈良・平安時代の宮中で行われた天覧相撲「相撲節会(すまひのせちえ)」では、東方力士が勝利すると朝日を受けて咲く葵(あおい)の花を、西方力士が勝つと夕日を受けて咲く夕顔(ひょうたん)の花を、それぞれの髪に差して退場。力士たちはそれらを褒美として受け取り、花を衣類や食料品に交換したとされています。
江戸時代になると「花相撲」は花の品評会をあらわす言葉となり、相撲の番付のように園芸品の番付が出され、大関から前頭までを東西に花を分け、葉や花弁の美しさ、珍奇さなどを競い合いました。
本展では。名古屋園芸の創業者・名古屋園芸の創業者・ご隠居小笠原左衛門尉亮軒氏が50年以上にわたり蒐集している「雑花園文庫」からとっておきの植物図譜などを、知って楽しい“花の対決”視点でご紹介します。
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2018年6月16日2018年6月17日

名古屋在住の外国人によるお茶会を楽しむイベントです。
紫陽花の見ごろを迎えた日本庭園で、立礼席と汲江軒の二席が楽しめます。
外国人による薄茶の点前(一席 500円)や外国人が語る日本文化についてのトークショー(“私の好きな日本文化”)など。
その他、外国人による作品展示、白鳥庭園ガイドツアー、箏 -藤平麻猿-も開催
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2022年6月11日2022年6月19日

約20種類、3,000株の紫色のラベンダーが咲き誇る園内で、コンサートや物販、体験ブースなど多様な催しを開催します。(イベント期間中は駐車場有料1回500円)
■荒子川公園ガーデンプラザ内の、紫音では季節限定デザートを販売

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2019年6月28日

大相撲の呼び出しの方による太鼓の披露と、東海地方の一流のシェフ達による氷の彫刻が同時に楽しめる珍しいイベント
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2018年5月19日2018年6月3日

銘木、銘花、盆栽など12部門、作品300点を展示。
5月19日(土)・20日(日)は、さつき盆栽相談所を同時開設。

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2018年3月1日2018年6月4日

子どもから大人まで楽しめる様々なイベントを土日祝日をメインに日替わりで開催
新幹線趣味レーターN700・在来線趣味レーター車掌(先着で販売 )/ 新幹線運転台の公開(記念撮影) / お仕事紹介 / クイズラリー / 新幹線0系前頭オオイ特別開放 / ガイドツアー / 鉄道ジオラマ運転体験 / 他多数
※イベントにより開催日時が違うので、HPを確認してから出かけましょう
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2018年4月27日2018年5月31日

イギリスでは、バラは「花の王」、クレマチスは「花の女王」と言われ、同じ時期に開花期を迎えます。
今年のローズフェスタは、初夏の庭を彩るバラとクレマチスの競演が楽しめます。
◆バラとクレマチスと宿根草の即売会の他、各種セミナー、こけ玉ワークショップ&実演販売、小さな花のイラスト展、イラスト教室などが週末を中心に日替わりで開催されます。
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2018年4月14日2018年7月31日

自分で実際に街を歩き、謎解きをしながら次の目的地を見つけ出す「ナゾトキ街歩きゲーム」体験型ゲーム・イベント
「ナゾトキ街歩きゲーム」シリーズは東京で20万人以上を動員した人気イベントで、シリーズ初の名古屋での開催です!!
地下鉄を使った謎解きの旅で、謎解きキットに書かれた謎を解いて、導き出された場所に行く→地下鉄に乗って目的地に行く→名古屋の街を探索し新たな謎をみつけ暗号やヒントに従って謎を解く→最後のこたえをサイトのANSWERページへ入力し、正解するとゲームクリア!
※参加には謎解きキット(専用一日乗車券付)が必要です
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2018年4月28日2018年6月10日

近年博物館が積極的に取り組む テーマから22のお勧めを選び、この地域の歴史を伝える基本的な資料、新たな発見として注目されたものを展示し、現在の名古屋市博物館コレクションの魅力を堪能できる企画展です。
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2018年4月17日2018年5月27日

明治維新から数えて150年にあたり、幕末から明治維新、そして明治終焉へと、皇室の歴史とともに、宮廷を彩った調度類や染織品、美と技の粋を結集した帝室技芸員の作品を通して華やかな皇室の文化を紹介します。
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