2018年 5月 22日

2018年4月20日2018年8月26日

花相撲の名の由来は、奈良・平安時代の宮中で行われた天覧相撲「相撲節会(すまひのせちえ)」では、東方力士が勝利すると朝日を受けて咲く葵(あおい)の花を、西方力士が勝つと夕日を受けて咲く夕顔(ひょうたん)の花を、それぞれの髪に差して退場。力士たちはそれらを褒美として受け取り、花を衣類や食料品に交換したとされています。
江戸時代になると「花相撲」は花の品評会をあらわす言葉となり、相撲の番付のように園芸品の番付が出され、大関から前頭までを東西に花を分け、葉や花弁の美しさ、珍奇さなどを競い合いました。
本展では。名古屋園芸の創業者・名古屋園芸の創業者・ご隠居小笠原左衛門尉亮軒氏が50年以上にわたり蒐集している「雑花園文庫」からとっておきの植物図譜などを、知って楽しい“花の対決”視点でご紹介します。
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2018年5月19日2018年6月3日

銘木、銘花、盆栽など12部門、作品300点を展示。
5月19日(土)・20日(日)は、さつき盆栽相談所を同時開設。

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2018年3月1日2018年6月4日

子どもから大人まで楽しめる様々なイベントを土日祝日をメインに日替わりで開催
新幹線趣味レーターN700・在来線趣味レーター車掌(先着で販売 )/ 新幹線運転台の公開(記念撮影) / お仕事紹介 / クイズラリー / 新幹線0系前頭オオイ特別開放 / ガイドツアー / 鉄道ジオラマ運転体験 / 他多数
※イベントにより開催日時が違うので、HPを確認してから出かけましょう
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2018年4月27日2018年5月31日

イギリスでは、バラは「花の王」、クレマチスは「花の女王」と言われ、同じ時期に開花期を迎えます。
今年のローズフェスタは、初夏の庭を彩るバラとクレマチスの競演が楽しめます。
◆バラとクレマチスと宿根草の即売会の他、各種セミナー、こけ玉ワークショップ&実演販売、小さな花のイラスト展、イラスト教室などが週末を中心に日替わりで開催されます。
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2018年4月14日2018年7月31日

自分で実際に街を歩き、謎解きをしながら次の目的地を見つけ出す「ナゾトキ街歩きゲーム」体験型ゲーム・イベント
「ナゾトキ街歩きゲーム」シリーズは東京で20万人以上を動員した人気イベントで、シリーズ初の名古屋での開催です!!
地下鉄を使った謎解きの旅で、謎解きキットに書かれた謎を解いて、導き出された場所に行く→地下鉄に乗って目的地に行く→名古屋の街を探索し新たな謎をみつけ暗号やヒントに従って謎を解く→最後のこたえをサイトのANSWERページへ入力し、正解するとゲームクリア!
※参加には謎解きキット(専用一日乗車券付)が必要です
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2018年4月28日2018年6月10日

近年博物館が積極的に取り組む テーマから22のお勧めを選び、この地域の歴史を伝える基本的な資料、新たな発見として注目されたものを展示し、現在の名古屋市博物館コレクションの魅力を堪能できる企画展です。
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2018年4月17日2018年5月27日

明治維新から数えて150年にあたり、幕末から明治維新、そして明治終焉へと、皇室の歴史とともに、宮廷を彩った調度類や染織品、美と技の粋を結集した帝室技芸員の作品を通して華やかな皇室の文化を紹介します。
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2018年5月19日2018年5月27日

日本最大級の陶磁器フェア「ドームやきものワールド」が「やきものワールド」と名称も新たに名古屋城で開催します。
日本各地の特色ある産地の世界(御深井おふけ焼・四日市萬古焼・有田焼)/矢野きよ実のコミュニティ放送「名古屋城で“逢いたかった”」/新人アーティスト展/産地テーブルコーディネート/ワークショップ(有料)など
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2018年4月28日2018年6月10日

2015年に93歳で旅立った漫画家・水木しげるさんの人生展です。
この人生展は水木プロダクションの全面協力で、幼少期から晩年まで6章構成で、漫画原稿、出版物、絵画、エッセイ、映像、写真、愛用していた私物、妖怪像・精霊像コレクションなど多岐に渡る作品・資料を展示します。
漫画原稿、戦地で描いたスケッチ、アイデアを書きためた日記帳などの初公開となる展示品も多数あります
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2018年4月25日2018年7月1日

モネが最晩年の大作《睡蓮》に着手してから100年。
日本初公開の知られざる作品を含むモネの絵画約30点を展示します。
印象派を超えて現在にまでつながるモネ芸術の深みと広がりを、彼に影響を受けたマーク・ロスコやサム・フランシスなど現代美術の作家たちと比較検討することにより明らかにしていきます
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