2018年 11月 17日

2018年10月7日2018年11月25日

日曜日毎に揚輝荘北園を眺めながら、秋の一席を楽しめます。
◆お茶会
 10月 7日(日)  表千家清和会  加藤 登美子
 10月14日(日)  皇風煎茶禮式  中根 香和
 10月21日(日)  表千家  野本 エリ子 名古屋まつり記念イベント 弘法茶会
 10月28日(日)  松尾流  中村 宗暉
 11月 3日(土・祝)  大日本茶道学会名古屋支部  森 和仙 秋の文化祭
 11月 4日(日)  表千家みれい会  西本宗俊 秋の文化祭
 11月11日(日)  表千家  谷川 明江
 11月18日(日)  表千家  青木 裕子
 11月21日(水)  表千家  横井 博子 弘法茶会
 11月25日(日)  裏千家  荒木 宗鈴 紅葉を楽しむ会

◆茶席 一席 500円
 *数に限りがありますのでご了承下さい。
詳細はこちら

2018年11月14日2018年11月25日

中国・新疆(しんきょう)シルクロードを中心とした美しい自然やそこに生きる人々の写真展。

●近江弘プロフィール
岐阜県美濃加茂市出身。写真歴11年。
年に数回、中国などを訪れ、美しい山岳やそこに住む人々の写真を撮影。
詳細はこちら

2018年10月11日2018年11月18日

稲垣喜代志は昭和8年に愛知県刈谷市に生まれ、戦後、愛知県安城農林学校(現・愛知県立安城農林高等学校)へ入学し、その後法政大学へ進みます。卒業後は学生社を経て、日本出版協会に就職し「日本読書新聞」の編集に携わるなか、文学者、芸術家、研究者、ジャーナリストらと多彩な交流関係を持ちました。
稲垣喜代志さんの没後1年を悼み、生涯編集者として世間に思いを投じ、出版の真価を問い続けてきた稲垣喜代志について、生前に手がけた書籍や雑誌、愛用品などゆかりの資料をご紹介。
詳細はこちら

2018年10月20日2018年12月24日

数々の“Jホラー”作品を世に送り出してきたプロデューサー・仙頭武則氏が、最先端のVR技術を駆使して手掛けた、新時代のホラーアトラクションです。
VRで仮想空間内を歩きながら、現実と仮想空間の融合を体験する
詳細はこちら

2018年10月5日2018年11月25日

日常のものを題材にして見立てた写真作品をインターネットで発表しているミニチュア写真家・田中達也氏のMINIATURE LIFE展です。
代表作品より写真を100点、作品を30点、合わせて約130点を選りすぐり、実物のミニチュア作品も展覧します。
詳細はこちら

2018年10月6日2018年11月25日

開館30周年を記念して、同館がこれまでに収集した作品の中から、フリーダ・カーロ「死の仮面を被った少女」、アメデオ・モディリアーニ「おさげ髪の少女」のほか、シャガール、ユトリロ、草間彌生などの代表作や知られざる傑作を公開。
個性の強い名古屋市美術館のこだわりのコレクションの魅力を堪能できます。
詳細はこちら

2018年10月6日2018年11月18日

土日祝日を中心に様々なイベントが日替わりで行われます。
動物におやつをあげよう、キリンの展望デッキ、は虫類とともだちになろう、絶滅危惧動物スタンプラリー、絶滅危惧動物ツアー、体育の日特別企画 にぎりんぴっく、アフリカの森オープン記念 手形をとろう!、祝!チンパンジー「カラン・コエ」1歳お誕生日会!/ミニSLがやってくる! 他
詳細はこちら

2018年10月6日2018年12月2日

古代アンデス文明といえばナスカの地上絵やインカ帝国のマチュピチュといった巨大な遺跡、神々や死者をかたどった土器、精巧な黄金製品や織物、ミイラなどがよく知られていますが、いまだ様々な謎に包まれている神秘の文明です。
古代アンデス文明史の中でも、カラル、チャビン、ナスカ、モチェ、ティワナク、ワリ、シカン、チムー、インカという9つの文化を核として取り上げ、先史から歴史を辿りながら、アンデスの全体像に迫ります。
詳細はこちら

2018年9月27日2018年11月18日

ドラえもん×28組のアーティスト
国内外で活躍する28組のアーティストたちに、「あなたのドラえもんをつくって下さい。」とお願いをしました。
そして様々な発想や技法によって生み出された新たな作品を展示します。

詳細はこちら

2 / 212

イベントカレンダー