2018年 11月 11日

2018年11月10日2018年11月11日

海の貴婦人と呼ばれる帆船「海王丸」が名古屋港に寄航します。
参加無料、整理券など不要で海王丸の船内を見学できます。
詳細はこちら

2018年11月11日

①12:00~ ②16:00~(イベント当日のCD販売時間 ①11:00~ ②15:00~)
<出演アーティスト>
●1部 12:00~/CUBERS
●2部 16:00~/ONE DAY、MADKID
【イベント内容】
ミニライブ&特典会(特典会内容はアーティストにより異なります)
※ミニライブは観覧フリーです。
※特典会の参加には「特典会参加券」が必要です。
詳細はこちら

2018年11月10日2018年11月11日

銀河の広場の北側にはワールドステージを設置し 世界各国の歌や踊り トークイベントなどが催されます!
原田さとみさんによる国際協力活動やフェアトレードのお話 インドネシア舞踊の紹介 イギリスの老人ホームを舞台にしたオリジナルミュージカルなど、世界とつながる企画が目白押し!

銀河の広場中央のコラボ広場では 国際交流・国際協力・多文化共生に関する団体がブース出展します
フェアトレードの商品や 世界の民芸品などがたくさん!
ブースを回って レアグッズをGETしちゃおう(^^)

また クイズに答えてスタンプを集めると ガラガラ抽選に参加できるスタンプラリーも開催します。お食事券など 楽しい景品がもらえるチャンスです☆
詳細はこちら

2018年10月5日2018年12月21日

名古屋最古の料亭がで花柳界(かりゅうかい)と呼ばれる、美しく華やかな芸妓、舞妓の世界を体験できるイベントです。
名古屋には「置屋」と呼ばれる芸妓、舞妓を抱える家はありませんが、「名妓連(めいぎれん)」と言う検番に所属する芸者は、現在21名所属しています。
お座敷以外では会う機会の少ない、「芸どころ名古屋」の看板でもある「名妓連」のお姐さんや
可愛い舞妓さんが河文に置屋のように集い、日本舞踊やお座敷遊びを披露してくれます
※水・金の日時指定で、事前申込み制

21:30~ 受付
22:00~ 日本舞踊鑑賞
22:20~23:00 写真撮影、会話、お座敷遊びのトラトラ、丁半(ちょうはん)等
詳細はこちら

2018年10月27日2018年11月18日

~見えない景色が、見えてきまする。~
名古屋の狂言や歌舞伎、筝曲、民謡など伝統文化をまちなかで体感するイベント「やっとかめ文化祭」です。
名古屋市内各所で「芸どころまちなか披露」「まちなか寺子屋」「まち歩きなごや(40コース)」「お座敷ライブ」など100を超えるプログラムが開催されます。

詳細はこちら

2018年11月10日2018年11月11日

パリの魔法にかかる2日間
通りにはトリコロールのペレーやボーダースタイルがあふれ、音楽、料理、ワイン、お菓子、プロカントなどの屋台が並び、路上のあちこちで歌・音楽・大道芸などが披露されます。
詳細はこちら

2018年11月11日

音と動きと色彩で巻き起こす感動のビックウェーブ、「手と手を繋ごうダンス!ダンス!!ダンス!!!」がテーマです。
中部で活躍する団体を中心に、全国レベルのマーチングバンド、吹奏楽、バトントワーリングの団体19団体、総勢約1,800人が集結し、その魅力を発信します。
幼稚園・保育園から、高校生、社会人チームまで幅広い演技が披露されます。
●特別企画 幼児から60歳台まで1000人のバトントワラーも登場します。
詳細はこちら

2018年11月3日2018年12月16日

平安時代後期に紫式部が執筆した源氏物語は成立後まもなく絵画化され、中近世を通じて様々な絵画作品が製作され続けました。
国宝「源氏物語絵巻」とともに、平安時代から江戸時代に到るまでの写本や注釈書、絵画作品などを一堂に展示し、源氏物語愛好の歴史を振り返ります。
期間中、「国宝 源氏物語絵巻 橋姫」ほか4場面を、場面を入れ替えて常時展示します。
詳細はこちら

2018年10月7日2018年11月25日

日曜日毎に揚輝荘北園を眺めながら、秋の一席を楽しめます。
◆お茶会
 10月 7日(日)  表千家清和会  加藤 登美子
 10月14日(日)  皇風煎茶禮式  中根 香和
 10月21日(日)  表千家  野本 エリ子 名古屋まつり記念イベント 弘法茶会
 10月28日(日)  松尾流  中村 宗暉
 11月 3日(土・祝)  大日本茶道学会名古屋支部  森 和仙 秋の文化祭
 11月 4日(日)  表千家みれい会  西本宗俊 秋の文化祭
 11月11日(日)  表千家  谷川 明江
 11月18日(日)  表千家  青木 裕子
 11月21日(水)  表千家  横井 博子 弘法茶会
 11月25日(日)  裏千家  荒木 宗鈴 紅葉を楽しむ会

◆茶席 一席 500円
 *数に限りがありますのでご了承下さい。
詳細はこちら

2018年10月11日2018年11月18日

稲垣喜代志は昭和8年に愛知県刈谷市に生まれ、戦後、愛知県安城農林学校(現・愛知県立安城農林高等学校)へ入学し、その後法政大学へ進みます。卒業後は学生社を経て、日本出版協会に就職し「日本読書新聞」の編集に携わるなか、文学者、芸術家、研究者、ジャーナリストらと多彩な交流関係を持ちました。
稲垣喜代志さんの没後1年を悼み、生涯編集者として世間に思いを投じ、出版の真価を問い続けてきた稲垣喜代志について、生前に手がけた書籍や雑誌、愛用品などゆかりの資料をご紹介。
詳細はこちら

1 / 212

イベントカレンダー