2018年 12月 1日

2022年11月12日2022年12月25日

ノリタケの森の冬の風物詩としてお楽しみいただいているサンタクロースが今年もイルミネーションとともに登場します。
高さ14mの巨大クリスマスツリーが飾られイルミネーションが辺りを彩ります。
【点灯時間】日没~19:00
※12/23~25は21:00まで(ショップは19:00閉店)
詳細はこちら

2018年12月1日2018年12月14日

フィンランドのお料理や、サンタクロースとのグリーティングで一足早く楽しむ「フィンランドのクリスマス」イベントです。
フィンランドのクリスマスをテーマに、レストランではスペシャルメニューが堪能できます。
今年も12月9日 19:00~サンタクロース財団公認のサンタクロースが登場しグリーティングが楽しめます。

詳細はこちら

2018年11月23日2019年2月11日

「なぜ、スイーツは人々を幸せな気持ちにさせるのか?」
会場全体を「お菓子の王国」に見立てた“カワイイ&ファンタジー”の世界観の中で、スイーツにつまったいろいろな“?(はてな)”を解明する展覧会です
会場は、「お菓子の王国」、「考える人のチョコレート屋さん」、「魔女のケーキ屋さん」、「マルシェ」、「お菓子の図書館」、「どうぶつの森」、「お菓子のおうち」、「小さなお菓子の世界」の8つに分かれた会場を、案内役のお菓子の王国に住む謎のネコと探検します。
詳細はこちら

2018年11月16日2018年12月2日

中村佑介氏がこれまでに携わってきた仕事のほぼ全てが一堂に会する、大規模な展覧会
原画、完成イラストはもちろん、着色前の線画やアイデアスケッチなど330点以上を公開されます。
【中村佑介 イラスト付きサイン会】
・2018年11月24日(土)、25日(日)各日13:00~
・定員:各日60名
・参加条件:展覧会初日より、会場内ショップにて下記【対象商品】を含む2,000円(税込)以上お買い上げで参加希望の方に整理券を配布
詳細はこちら

2018年12月1日2018年12月2日

中部地区最大級のアート&デザイン&手作りのつくる人の祭典です。
プロ・アマの全国のオリジナル作品・商品が約2,000ブースに大集合します。
一般ブース・ミニブース・実演ブース・ギャラリー、体験ブースの他にもフードコート(東海移動販売車組合から、フードカーが集合)もあります。
詳細はこちら

2018年12月1日2018年12月16日

絢爛たる尾張のはじまりをめぐる旅のプロジェクトマッピング&ライティングアートで、将軍に扮したキャストなどが実際に現れ、江戸時代の街へタイムスリップして来たかのような没入体験が楽しめます。
名古屋おもてなし武将隊&徳川家康と服部半蔵忍者隊の行列とショー/名古屋提灯×名古屋友禅/名古屋城リアル謎解きゲーム/タイムトラベルグルメ尾張江戸屋台
詳細はこちら

2018年10月5日2018年12月21日

名古屋最古の料亭がで花柳界(かりゅうかい)と呼ばれる、美しく華やかな芸妓、舞妓の世界を体験できるイベントです。
名古屋には「置屋」と呼ばれる芸妓、舞妓を抱える家はありませんが、「名妓連(めいぎれん)」と言う検番に所属する芸者は、現在21名所属しています。
お座敷以外では会う機会の少ない、「芸どころ名古屋」の看板でもある「名妓連」のお姐さんや
可愛い舞妓さんが河文に置屋のように集い、日本舞踊やお座敷遊びを披露してくれます
※水・金の日時指定で、事前申込み制

21:30~ 受付
22:00~ 日本舞踊鑑賞
22:20~23:00 写真撮影、会話、お座敷遊びのトラトラ、丁半(ちょうはん)等
詳細はこちら

2018年11月17日2018年12月17日

浅井忠の制作とアール・ヌーヴォーのデザインとの関わりを探る展覧会です。
日本洋画を代表する巨匠、浅井忠氏は1889年に明治美術会を創立して日本の中心的な作家となり、その後アール・ヌーヴォー全盛期のフランスに「西洋画研究」のため留学し、風景画の制作や現地の陶工アルベール・ブエと組んで、陶芸デザインに初めて取り組んでいます。
第一部〔浅井忠が滞欧期および帰国後に制作した油彩画・水彩画〕
第二部〔浅井忠、建築家武田五一が、京都高等工芸学校の教材としてフランスで蒐集した作品をはじめとする19世紀末~20世紀初頭のポスター・工芸作品〕
第三部〔浅井忠絵付陶芸作品、浅井忠の工芸図案、それをもとに制作された工芸作品〕
詳細はこちら

2018年11月23日2018年12月9日

秋色に染まる庭園のおもてなしです。
紅葉市民茶会/白鳥庭園あかりアート/浮き灯篭づくり教室/白鳥マルシェ/緑陰教室/観楓ステージなどが日替わりで開催されます。
●日没(午後5時前後)よりライトアップが始まります
●名古屋市設置第一号の公園が誕生した11月を記念して、11月25日(日)は無料開園。
詳細はこちら

2018年11月3日2018年12月16日

平安時代後期に紫式部が執筆した源氏物語は成立後まもなく絵画化され、中近世を通じて様々な絵画作品が製作され続けました。
国宝「源氏物語絵巻」とともに、平安時代から江戸時代に到るまでの写本や注釈書、絵画作品などを一堂に展示し、源氏物語愛好の歴史を振り返ります。
期間中、「国宝 源氏物語絵巻 橋姫」ほか4場面を、場面を入れ替えて常時展示します。
詳細はこちら

1 / 212

イベントカレンダー