2019年 1月 4日

2019年1月2日2019年2月17日

ウィリアム・モリスの壁紙デザインを中心に、19世紀に興隆期を迎えた英国壁紙デザインの変遷をたどる。
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2019年1月4日2019年1月6日
2019年1月12日2019年1月14日

新年にご来館いただいた方に先着で「トヨタ2000GT オリジナルカレンダー」をプレゼント
※各日先着100名
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2019年1月4日2019年2月3日

懐紙、短冊にスポットをあてた企画展です。
懐紙は、その名の通り本来は懐に入れて手口を拭ったり、メモを書いたりするための携帯用の紙でしたが、自詠の和歌を記すために10世紀頃から用いられてきました。
その大きさは身分や時代によって多少異なりますが、おおよそ縦30センチ、横40~50センチです。
懐紙を縦に八等分したのが短冊で、14世紀頃から登場します。
天皇や公家、武家をはじめ、松尾芭蕉や池大雅、さらに夏目漱石や正岡子規など近代文学を代表する文化人まで、懐紙や短冊に染筆された書を通じて、歴史上の人々の人物像を探訪します。
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2018年12月28日2019年2月3日

2012 年から全国各地のネコファンを魅了してきたNHK BS プレミアムの人気番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」の写真展がパワーアップ
世界60ヶ所以上の撮影地から厳選された、16地域の個性溢れるネコたちの作品を多数展覧します。
各地の看板ネコも登場「シキンニョ」「ホワイトスライス」「ホーマー」「プレタ」「ティシャ」「チェロ」
写真集やオリジナルグッズなども併せて販売されます
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2019年1月1日2019年1月6日

様々なイベントが日替わりで開催されます。
日本各地の門松・しめ縄めぐり/書初め道場/日本の遊び体験/餅つき など
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2018年12月31日2019年1月14日

年越しカウントダウンイベントをはじめ、新春の名古屋城でさまざなイベントを開催します。
■新春カウントダウンイベント
12月31日(月) 午後9:00~1月1日(火・祝)午前1:30(閉門は午前2:00)

■「本丸御殿」夜間特別公開
12月31日(月) 午後9:00~1月1日(火・祝)午前1:30(最終入場は午前1:00)

■新春の名古屋城初開門/カヤの実入り「必勝!金シャチかまぼこ」の配布/記念品干支の置物のプレゼント
1月1日(火・祝) 午前9:00~

■迎春!飲食街道/月 ご縁遊び広場
1月2日(水)~6日(日) 1月12日(土)~14(月・祝) 午前9:00~午後4:30

■二の丸茶庭「新春 金の茶釜」
1月2日(水)~6日(日) 午前9:00~午後4:00

■子どもスタンプラリー「名古屋城で宝さがしをしよう!」
1月12日(土)~14(月・祝) 午前9:00~午後4:00

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2018年12月29日2019年1月14日

フォロワー数63万人超!ツイッターで大人気の漫画家アタモト氏が描く「タヌキとキツネ」
大阪・東京・広島で大盛況を博し、現在仙台でも12月3日(月)まで開催中の大型イベント「タヌキとキツネ展〜タヌキ山にようこそ!〜」が名古屋パルコで東海地方初開催!
本イベントのために描きおろされたイラストの展示/タヌキとキツネの仲間たちの相関図/イラストのパネル展示/タヌキとキツネ達と一緒に写真撮影フォトスポット/名古屋限定の描き下ろしイラストを使用した展示とグッズ など
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2018年12月8日2019年2月3日

北欧・フィンランドの建築家、アルヴァ・アアルト(1898-1976)の大規模な回顧展です。
日本において、アルヴァ・アアルトの包括的な展覧会は20年ぶりとなります。オリジナル図面、家具、照明器具、ガラス器、建築模型など約300点を紹介します
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2018年12月15日2019年1月27日

名古屋生まれの奇僧 絵筆で人々を救う。
月僊(げっせん・1741~1809)は、江戸時代に活躍した名古屋生まれの画僧(絵を描く僧侶のこと)です。
本展では、愛嬌に満ちたユニークな仙人の絵を中心に、仏画や花鳥画、山水画もあわせて画業全体を振り返ります。また僧侶として社会福祉に尽くしたその人となりを紹介
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2018年12月22日2019年1月21日

爽やかな笑顔と憎めない愛嬌、どこか漂う品の良さを持ち合わせた大スター・石原裕次郎氏は2017年には没後30年を迎えました
本展は裕次郎記念館に所蔵されていた作品を中心に、全国を縦断する初の展覧会。映画で使用されたドラムや小道具、テレビドラマで着用された衣装、100着を超えるこだわりのスーツや靴などを一堂に展観します。
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