2018年 7月 12日

2018年4月20日2018年8月26日

花相撲の名の由来は、奈良・平安時代の宮中で行われた天覧相撲「相撲節会(すまひのせちえ)」では、東方力士が勝利すると朝日を受けて咲く葵(あおい)の花を、西方力士が勝つと夕日を受けて咲く夕顔(ひょうたん)の花を、それぞれの髪に差して退場。力士たちはそれらを褒美として受け取り、花を衣類や食料品に交換したとされています。
江戸時代になると「花相撲」は花の品評会をあらわす言葉となり、相撲の番付のように園芸品の番付が出され、大関から前頭までを東西に花を分け、葉や花弁の美しさ、珍奇さなどを競い合いました。
本展では。名古屋園芸の創業者・名古屋園芸の創業者・ご隠居小笠原左衛門尉亮軒氏が50年以上にわたり蒐集している「雑花園文庫」からとっておきの植物図譜などを、知って楽しい“花の対決”視点でご紹介します。
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2018年8月1日2018年9月2日

宗田理(そうだ おさむ)は昭和3年東京に生まれ、今年で90歳を迎えました。
幼少期を愛知県西尾市で過ごし、終戦後、日本大学芸術学部映画学科に進学します。
のちに愛知県豊橋市に転居し、現在は名古屋市東区に暮らし、作家活動を続けています。
「ぼくら」シリーズ第1作である『ぼくらの七日間戦争』は、1985年に刊行され、今なお少年少女を中心に読み継がれています。今回の展示では、これまでの宗田理の作品と半生についてご紹介します。
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2018年7月12日2018年7月17日

暮らしの中の身近な素材(帯、扇、額、うちら、石、陶板、竹炭、着物など)に遊び心でえがいた”書”です。作品の持つ優しさや、盛夏の中の涼を感じてください。
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2018年8月11日

火縄銃を持ってみよう! かぶとをかぶってみよう!
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2018年7月28日

「西洋シャクナゲの森づくり」プロジェクト支援イベントです。
■出演 朗読と音楽のコラボレーションユニット「ever after」(エヴァーアフター)
 ゴスペルコーラスコミックユニット「M.R.K.T.S.」(マーケッツ)
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2018年8月3日2018年8月5日

夏休みだけの特別なイベント今年のテーマは「夏祭り」!
さまざまなミッションが書かれている「SUN×SUNチャレンジブック」とあらかじめ3枚のチケットが入った「チケットポケット」を1階受付けで受け取る。
ゲームや工作ができる「フェスブース」に参加するには、チケットが必要。
チケットを獲得するには「SUN×SUNチャレンジブック」の中のミッションに挑戦し、クリアしなければいけない。
10ヶ所ある「フェスブース」をいくつ回ることができるかな?
他にも特別な実験ショーや中電マン・でんきの科学館のお姉さんの制服・白衣を着て撮影できるフォトスポットなど内容盛りだくさん!

MINIプラネタリウム・ヒカリカプセル・プラバンキーホルダー・サマースノードーム・わなげ・マグネット魚釣り・空気砲で射的・スーパーボール箸つかみ・ARの世界でコイン集め・人力発電機で発電量トライアル・特別実験ショー たのしいかがくのせかい
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2018年8月5日

明かりを落とした夜の博物館を楽しめるナイトミュージアム。
大イタチ、人魚、ベナ、巨大カマキリや獅子、仏になった魚など、普通の動物園では見られないような動物が大集合。
照明を落とした空間は、まさに江戸時代の見世物小屋。江戸時代のエンターテイメントを夜の博物館でお楽しみいただきます。

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2018年7月18日2018年9月2日

コマやお手玉など、電気を使わない昔のおもちゃで遊んでみましょう。

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2018年8月4日2018年8月5日

2階常設展示室にて、博物館ボランティアが用意したワークショップまつりを開催します。
楽しく遊びながら、夏休みの自由研究もできるかも?!
見て、触れて、考えて、デジタルでは味わえない体験にぜひご家族でチャレンジしてください。夏のひととき、はくぶつかんで楽しい一日を過ごしてみませんか。
見て、触れて、考えて、デジタルでは味わえない体験が楽しめます。

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2018年7月14日2018年9月17日

「行ってみたくなる海の歴史散歩」をコンセプトに、盛りだくさんの展示品で知多半島と島々から名古屋周辺まで広がる海の世界をご案内します。(展示資料数約300件)。
尾張・知多地方の海の文化を知り、楽しみ、親しんでみませんか?
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