2018年 1月 31日

2018年1月20日2018年3月11日

瓦づくりの原点に立ち返り、現代の瓦大工・山本清一氏が復元した古代瓦のつくり方を製作道具や映像をまじえて紹介
普段屋根の上にあって、なかなか見ることのない迫力ある鴟尾(しび)、造形豊かな鬼瓦、多様な紋様の軒瓦を目の高さで鑑賞できます。
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2018年1月2日2018年2月12日

春の芽吹きに始まり、命の輝きを増す夏、豊かな実りの秋、寒さ厳しい冬。そんな四季折々の自然や人々の姿を、画家の鋭い感性で捉えた所蔵品を通して日本の四季を寿ぐ。
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2024年2月23日2024年3月3日

2月28日の利休忌にちなんだ1年に一度の公開です。
天正19年(1591)に切腹を命じられた利休が自ら削り、最期の茶会に用いたとされる有名な「泪の茶杓」(竹茶杓)と、この茶杓をたくされた古田織部が、長方形の窓をあけた筒をつくり、その窓を通してこの茶杓を位牌代わりに拝んだと伝えられている長方形の窓をあけた筒(茶杓イレ)を、利休忌にあわせて特別公開します。

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2024年2月1日2024年2月4日

梅林をイメージしたフラワープラザの館内で、10種類以上の梅40本を庭園風に展示します。

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2018年2月24日2018年4月1日

早春~春にかけての季節の花が楽しめます。
ウメ(白加賀・淋子梅) 場所:四睡庵西側等
モモ 場所:龍仙湖周辺
ヤマザクラ/コブクザクラ/トウカイザクラなど
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2018年1月18日2018年3月31日

聴松閣建築の昭和10年代初頭は、「名古屋」が大きく変貌を遂げた時代です。
その中でも聴松閣が創建された「昭和12年」に焦点をあて、その時代背景やさまざまな名古屋発展の事象をパネルで紹介
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2018年1月4日2018年2月6日

徳川美術館蔵品の中から、日本刀の代表的な刀身彫刻を紹介
刀身に文字や文様を刻む刀身彫刻は、仏教的な意匠で神仏の姿や神仏の持物、神仏を示す文字である梵字、草花文様や縁起物の文様などがあり、権威や宗教的な意味合いを刀に付け加えるために行われたと考えられているものです。
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2018年1月13日2018年3月25日

~日本初公開「タヴォラ・ドーリア」の謎~
レオナルド×ミケランジェロ ルネサンスの二大巨匠 幻の競演です。
日本初公開の《タヴォラ・ドーリア》を中心に、壁画の模写や派生作品、またレオナルドの多岐にわたる活動を紹介し、失われた壁画の謎に迫ります。
さらにミケランジェロがレオナルドと同じ場所に構想した壁画の下絵の模写《カッシナの戦い》(日本初公開)を加え、ルネサンス二大巨匠による競演です。
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2017年12月23日2018年2月18日

ミュシャの人生の転機となったサラ・ベルナールを始め、その生涯を彩った運命の女性たちに焦点をあてた展覧会です。
美しい女性たちを中心にした代表的なポスター、版画、関連写真などあわせて約150点を展覧します。
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2017年12月14日2018年2月18日

~キャンヴァスから飛び出す恋人や動物たち~
シャガールのあまり知られていない彫刻と陶器などの立体作品を、まとめて紹介する日本で初めての展覧会です。
約170点の出品作品のうち、3分の1が彫刻と陶器、それ以外は馴染みの深い絵画や素描、版画といった構成です。
初めてのシャガールとお馴染みのシャガール。2つのシャガールの世界を堪能できます。
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