2018年 1月

2018年1月20日2018年3月11日

瓦づくりの原点に立ち返り、現代の瓦大工・山本清一氏が復元した古代瓦のつくり方を製作道具や映像をまじえて紹介
普段屋根の上にあって、なかなか見ることのない迫力ある鴟尾(しび)、造形豊かな鬼瓦、多様な紋様の軒瓦を目の高さで鑑賞できます。
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2018年1月2日2018年2月12日

春の芽吹きに始まり、命の輝きを増す夏、豊かな実りの秋、寒さ厳しい冬。そんな四季折々の自然や人々の姿を、画家の鋭い感性で捉えた所蔵品を通して日本の四季を寿ぐ。
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2024年2月23日2024年3月3日

2月28日の利休忌にちなんだ1年に一度の公開です。
天正19年(1591)に切腹を命じられた利休が自ら削り、最期の茶会に用いたとされる有名な「泪の茶杓」(竹茶杓)と、この茶杓をたくされた古田織部が、長方形の窓をあけた筒をつくり、その窓を通してこの茶杓を位牌代わりに拝んだと伝えられている長方形の窓をあけた筒(茶杓イレ)を、利休忌にあわせて特別公開します。

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2024年2月1日2024年2月4日

梅林をイメージしたフラワープラザの館内で、10種類以上の梅40本を庭園風に展示します。

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2018年2月24日2018年4月1日

早春~春にかけての季節の花が楽しめます。
ウメ(白加賀・淋子梅) 場所:四睡庵西側等
モモ 場所:龍仙湖周辺
ヤマザクラ/コブクザクラ/トウカイザクラなど
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2018年2月2日2018年2月6日
2018年2月8日2018年2月12日

全国から選りすぐりのご当地ラーメン16店舗が名古屋・栄の久屋大通公園に終結し、第一幕5日間、第二幕五日間開催されます。
第一決戦は「らーめん奏」と「らぁ麺 飛鶏」とのコラボらーめん対「麺座かたぶつ」、第二幕決戦は「麺屋 白神 本店」対「らーめん専門店 拉の刻」と「麺屋玉ぐすく」とのコラボらーめんで行なわれます。

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2024年2月8日

女性の守護神、神御衣社で針への感謝、裁縫の上達、女性の心願成就を願うお祭りです。
裁縫に携わる人々が日頃使用してきた古針を、豆腐・こんにゃくに刺して供養し、針への感謝や裁縫の上達、女性の幸せを願います。古針は針塚に納められます。
御祭神は衣縫命(きぬぬいのみこと)で、縁結びにご利益があるといわれています。
・神御衣神社特別御守「みころも守」【初穂料】1,000円
・針供養まつり限定御朱印【初穂料】1,000円 9:00~17:00まで
・和小物マルシェ10:00~15:00頃

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2018年1月18日2018年3月31日

聴松閣建築の昭和10年代初頭は、「名古屋」が大きく変貌を遂げた時代です。
その中でも聴松閣が創建された「昭和12年」に焦点をあて、その時代背景やさまざまな名古屋発展の事象をパネルで紹介
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2018年2月8日2018年2月18日

貞奴直筆のお雛様が描かれた羽織と大切にしていた雛人形を展示します。
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2018年2月7日2018年2月12日

福よせ雛プロジェクトとは、各家庭でお雛様としての役目を終えて不要となった雛人形を“お雛様の日常生活”を表現した「福よせ雛」として新しい役割を持って再生したものです。
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