2012年3月24日 | ~ | 2012年5月6日 |
蓄音機を中心にそのしくみや発達の歴史を交え紹介します。
音が記録できるようになったのは、エジソンが1877年に蓄音機を発明してからです。その原点に触れ、その後の機器の発達、普及により私たちが気軽に音楽を楽しめるようになったことで、科学・モノづくりへの興味、関心をたかめます。
実演: サウンド オブ 蓄音機
・円筒式蓄音機による録音・再生
・円盤式蓄音機によるSPレコード演奏
〔期間中の土・日・祝日:1日2回(11:10、13:30予定)、20分程度〕
蓄音機による名曲コンサート
〔期間中の土・日・祝日:1日1回(14:00予定)、60分程度〕
※春休み中、小中学生入場無料3/24~
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