2012年 4月 22日

2012年4月21日2012年7月1日

中学生のときから60年以上も趣味でクルマの写真を撮り続けてこられた浅井貞彦氏の白黒写真コレクション約1万3千点の中から、昭和30年代に撮られた写真約300点を展示します。
クルマだけでなく、日本の風景、人々の生活も写されており、年配の世代には懐かしさを、若い世代には現在とは全く違う半世紀前のリアルな日本の様子をお楽しみいただけます。
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2012年4月7日2012年6月17日

およそ40点の作品(本画)をスケッチや下絵、画家の道具類とともに展示します。画材や技法、制作の過程を追いながら、その確かな技の秘密に迫ります。
また、写真家・北井一夫氏(1944年生まれ)は十数年にわたり田渕を撮り続けてきました。北井氏による写真20点により、取材時や画室での画家の姿など、レンズを通したもうひとつの田渕俊夫の世界をご覧いただきます。
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2012年4月7日2012年7月8日

所蔵する水墨画を中心とした作品から、「墨線による表現」「にじみなどの画的表現」「墨色が中心の日本画」という構成で水墨画を中心に、墨彩画や水墨技法を用いた着色画も展示します。東西日本画の巨匠・横山大観と竹内栖鳳は水墨画にも積極的に取り組み、両者とも垂らし込みによる墨のにじみを生かした味わい深い山水画や、洋画から転向し印象派を思わせる水墨画により新境地を開いた近藤浩一路の「竹筏」などの作品を展示します。
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2012年4月20日2012年4月22日

鉢花・花の苗・園芸資材を販売。その他ハーブコーナーや花
ウォッチングラリーも開催
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2012年4月7日2012年5月20日

現代日本画の初めての大規模な回顧展。
田渕俊夫氏の45年におよぶ画業を4章に分け、大学卒業後の初期作品から、院展出品作を中心とした重要作品、そして初公開となる大震災への祈りをこめて「いのちの煌めき」を描いた大規模な新作まで、田渕芸術の本質を語るにふさわしい作品(47点)を紹介します。
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2012年4月21日2012年4月30日

人と人、アートとハンディ、みんなでもーやーこ!障がい者とアートをテーマにした展覧会
4月21日(土曜日)午後2時~ 北山美那子パフォーマンス
4月30日(月曜日・祝日)午後3時30分~午後5時 座談会
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2012年4月21日2012年5月6日

戦国武将行列や嫁見まつりが開催され、園内に色とりどりの藤の花が咲き誇ります。期間中はイベントも多数
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2012年4月14日2012年5月27日

名古屋の豪商で岡谷鋼機株式会社の創業家、岡谷家の所有する重要文化財を含む門外不出の古筆・茶の湯道具、近世絵画などの名品優品88件が、昭和40年(1965)秋に徳川美術館に寄贈されました。
寄贈後にお披露目されて以来、初めて全作品を一挙公開し、近世から近代にわたる同家の美術愛好の歩みを振り返ります。
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2012年4月14日2012年4月22日

日本美術院の春の公募展で、松尾敏男、小山硬ほか、同人作品約30点、春季展賞、外務大臣賞など受賞作品約20点、地元入選及び初入選作品約70点を含む合計約120点を展観します。
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2012年4月10日2012年4月30日

約5,000球のチューリップの球根が、春の庭園を彩ります。
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