2012年 5月 17日

2012年5月12日2012年6月3日

毎週土日にポピーの花にちなんだいろいろなイベントを開催します。
※5/26、27はありません。
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2012年5月15日2012年7月18日

品野城跡(瀬戸市)、岩崎城跡(日進市)、大草城跡(知多市)、大野城跡(常滑市)など、尾張東部と知多半島に築かれた城をとりあげます。この地域は尾張地方の中でも丘陵が多く、平野部の城と比べて、中世城郭の雰囲気を残すところが多く残っています。これらの城跡の中から、遺構が良好な状態で残るところ、史跡公園として整備されたところを中心に、見どころを紹介します。

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2012年4月26日2012年8月31日

中京地区限定のご当地キティ、コラボキティ、ぬいぐるみなどキティちゃんグッズでいっぱいのお店です。
5月22日からは、SAMURAI BLUEのユニフォームを着たハローキティなどのJOC及びJFA公式ライセンスグッズの販売もスタート。
■5月3日(祝)はオープニングイベントでハローキティが来店し、ステージでのミニショーや撮影会などを行います。
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2012年4月21日2012年7月1日

中学生のときから60年以上も趣味でクルマの写真を撮り続けてこられた浅井貞彦氏の白黒写真コレクション約1万3千点の中から、昭和30年代に撮られた写真約300点を展示します。
クルマだけでなく、日本の風景、人々の生活も写されており、年配の世代には懐かしさを、若い世代には現在とは全く違う半世紀前のリアルな日本の様子をお楽しみいただけます。
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2012年4月7日2012年6月17日

およそ40点の作品(本画)をスケッチや下絵、画家の道具類とともに展示します。画材や技法、制作の過程を追いながら、その確かな技の秘密に迫ります。
また、写真家・北井一夫氏(1944年生まれ)は十数年にわたり田渕を撮り続けてきました。北井氏による写真20点により、取材時や画室での画家の姿など、レンズを通したもうひとつの田渕俊夫の世界をご覧いただきます。
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2012年4月7日2012年7月8日

所蔵する水墨画を中心とした作品から、「墨線による表現」「にじみなどの画的表現」「墨色が中心の日本画」という構成で水墨画を中心に、墨彩画や水墨技法を用いた着色画も展示します。東西日本画の巨匠・横山大観と竹内栖鳳は水墨画にも積極的に取り組み、両者とも垂らし込みによる墨のにじみを生かした味わい深い山水画や、洋画から転向し印象派を思わせる水墨画により新境地を開いた近藤浩一路の「竹筏」などの作品を展示します。
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2012年5月11日2012年5月26日

市民手づくりのハンギングバスケット(花かご)で堀川を飾り、桜や桃の名所であったかつての堀川を再現します。期間中の土・日曜日には、ステージイベントや各種体験ブース、ゴンドラ乗船などさまざまな催しを行います。
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2012年4月7日2012年5月20日

現代日本画の初めての大規模な回顧展。
田渕俊夫氏の45年におよぶ画業を4章に分け、大学卒業後の初期作品から、院展出品作を中心とした重要作品、そして初公開となる大震災への祈りをこめて「いのちの煌めき」を描いた大規模な新作まで、田渕芸術の本質を語るにふさわしい作品(47点)を紹介します。
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2012年4月27日2012年5月26日

八橋のかきつばたは、平伊勢物語の昔から知られるかきつばたの名勝地です。
庭園面積約13,000平方メートル、16の池(5,000平方メートル)に約3万本の「かきつばた」が植えられています。

かきつばたまつりは、歴史も古く約60年前から行われており、期間中は毎夜午後9時まで夜間照明をしています。
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2012年4月28日2012年5月22日

国内外でも評価の高い日本の浮世絵師北斎の生誕250周年を記念し、北斎コレクションで第一級といわれる島根県津和野町にある葛飾北斎美術館所蔵の作品を中心に、、肉筆画、錦絵、摺物、版本など、浮世絵に独自の画境を示した天才絵師北斎の画業を紹介します。
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