2012年 6月 13日

2012年6月1日2012年6月18日

人気の「鉄道ジオラマ」に一足早く梅雨の季節がやってきました。「梅雨」をテーマにした限定フィギュアが登場しています。
さらに6月のJune brideにちなんで結婚式も行われています。
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2012年6月2日2012年7月16日


田渕俊夫氏の45年におよぶ画業を4章に分け、大学卒業後の初期作品から、院展出品作を中心とした重要作品、そして初公開となる大震災への祈りをこめて「いのちの煌めき」を描いた大規模な新作まで、田渕芸術の本質を語るにふさわしい作品(47点)を紹介します。
東海地方で活躍する10名の作家を紹介
独特な文化背景を持つ名古屋という都市を中心とするこの地方に拠点を置き、この場所で育まれた感性を活かして表現する作家たちの作品です。 詳細はこちら

2012年6月7日2012年6月30日

期間中約80店舗でアペリティフ(食事の前に飲み物とおつまりで語らう)を楽しめるイベントです。
■オープニングパーティー 6/7
テレビ塔で有名シェフのアミューズが味わえ、トークセッションも開催予定
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2012年5月29日2012年6月30日

逍遙が通っていた愛知英語学校(現旭丘高校)や、かつて滝沢馬琴も立ち寄ったという資本屋「大惣」のことなど、逍遙と名古屋との密接な関係を紹介します。
また、美濃加茂市民ミュージアム、早稲田大学演劇博物館、名古屋市博物館のご協力を得て逍遙の偉業の原点をたどります。

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2012年6月2日2012年7月22日

伝世の器といれものの中から、それを調え、用いた人の心や美意識に触れられる優品を選りすぐって紹介します。
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2012年5月15日2012年7月18日

品野城跡(瀬戸市)、岩崎城跡(日進市)、大草城跡(知多市)、大野城跡(常滑市)など、尾張東部と知多半島に築かれた城をとりあげます。この地域は尾張地方の中でも丘陵が多く、平野部の城と比べて、中世城郭の雰囲気を残すところが多く残っています。これらの城跡の中から、遺構が良好な状態で残るところ、史跡公園として整備されたところを中心に、見どころを紹介します。

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2012年4月26日2012年8月31日

中京地区限定のご当地キティ、コラボキティ、ぬいぐるみなどキティちゃんグッズでいっぱいのお店です。
5月22日からは、SAMURAI BLUEのユニフォームを着たハローキティなどのJOC及びJFA公式ライセンスグッズの販売もスタート。
■5月3日(祝)はオープニングイベントでハローキティが来店し、ステージでのミニショーや撮影会などを行います。
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2012年4月21日2012年7月1日

中学生のときから60年以上も趣味でクルマの写真を撮り続けてこられた浅井貞彦氏の白黒写真コレクション約1万3千点の中から、昭和30年代に撮られた写真約300点を展示します。
クルマだけでなく、日本の風景、人々の生活も写されており、年配の世代には懐かしさを、若い世代には現在とは全く違う半世紀前のリアルな日本の様子をお楽しみいただけます。
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2012年4月7日2012年6月17日

およそ40点の作品(本画)をスケッチや下絵、画家の道具類とともに展示します。画材や技法、制作の過程を追いながら、その確かな技の秘密に迫ります。
また、写真家・北井一夫氏(1944年生まれ)は十数年にわたり田渕を撮り続けてきました。北井氏による写真20点により、取材時や画室での画家の姿など、レンズを通したもうひとつの田渕俊夫の世界をご覧いただきます。
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2012年4月7日2012年7月8日

所蔵する水墨画を中心とした作品から、「墨線による表現」「にじみなどの画的表現」「墨色が中心の日本画」という構成で水墨画を中心に、墨彩画や水墨技法を用いた着色画も展示します。東西日本画の巨匠・横山大観と竹内栖鳳は水墨画にも積極的に取り組み、両者とも垂らし込みによる墨のにじみを生かした味わい深い山水画や、洋画から転向し印象派を思わせる水墨画により新境地を開いた近藤浩一路の「竹筏」などの作品を展示します。
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