2012年5月31日 | ~ | 2012年6月3日 |
書を暮らしの中で身近なものとして感じ、また身近にある素材に遊び心で好きな書を描いて楽しむ、雅な実用書道の展示を行います。
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2012年5月31日 | ~ | 2012年6月3日 |
書を暮らしの中で身近なものとして感じ、また身近にある素材に遊び心で好きな書を描いて楽しむ、雅な実用書道の展示を行います。
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2012年5月29日 | ~ | 2012年6月30日 |
逍遙が通っていた愛知英語学校(現旭丘高校)や、かつて滝沢馬琴も立ち寄ったという資本屋「大惣」のことなど、逍遙と名古屋との密接な関係を紹介します。
また、美濃加茂市民ミュージアム、早稲田大学演劇博物館、名古屋市博物館のご協力を得て逍遙の偉業の原点をたどります。
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2012年5月15日 | ~ | 2012年7月18日 |
品野城跡(瀬戸市)、岩崎城跡(日進市)、大草城跡(知多市)、大野城跡(常滑市)など、尾張東部と知多半島に築かれた城をとりあげます。この地域は尾張地方の中でも丘陵が多く、平野部の城と比べて、中世城郭の雰囲気を残すところが多く残っています。これらの城跡の中から、遺構が良好な状態で残るところ、史跡公園として整備されたところを中心に、見どころを紹介します。
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2012年4月26日 | ~ | 2012年8月31日 |
中京地区限定のご当地キティ、コラボキティ、ぬいぐるみなどキティちゃんグッズでいっぱいのお店です。
5月22日からは、SAMURAI BLUEのユニフォームを着たハローキティなどのJOC及びJFA公式ライセンスグッズの販売もスタート。
■5月3日(祝)はオープニングイベントでハローキティが来店し、ステージでのミニショーや撮影会などを行います。
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2012年4月21日 | ~ | 2012年7月1日 |
中学生のときから60年以上も趣味でクルマの写真を撮り続けてこられた浅井貞彦氏の白黒写真コレクション約1万3千点の中から、昭和30年代に撮られた写真約300点を展示します。
クルマだけでなく、日本の風景、人々の生活も写されており、年配の世代には懐かしさを、若い世代には現在とは全く違う半世紀前のリアルな日本の様子をお楽しみいただけます。
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2012年4月7日 | ~ | 2012年6月17日 |
およそ40点の作品(本画)をスケッチや下絵、画家の道具類とともに展示します。画材や技法、制作の過程を追いながら、その確かな技の秘密に迫ります。
また、写真家・北井一夫氏(1944年生まれ)は十数年にわたり田渕を撮り続けてきました。北井氏による写真20点により、取材時や画室での画家の姿など、レンズを通したもうひとつの田渕俊夫の世界をご覧いただきます。
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2012年4月7日 | ~ | 2012年7月8日 |
所蔵する水墨画を中心とした作品から、「墨線による表現」「にじみなどの画的表現」「墨色が中心の日本画」という構成で水墨画を中心に、墨彩画や水墨技法を用いた着色画も展示します。東西日本画の巨匠・横山大観と竹内栖鳳は水墨画にも積極的に取り組み、両者とも垂らし込みによる墨のにじみを生かした味わい深い山水画や、洋画から転向し印象派を思わせる水墨画により新境地を開いた近藤浩一路の「竹筏」などの作品を展示します。
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2012年5月31日 | ~ | 2012年6月1日 |
境内末社の御井社(みいしゃ)で名高い「高座の井戸のぞき」があり数多くの人々が子供を連れてお参りします。幼児に井戸をのぞかせると「疳(かん)の虫封じ」になるという信仰です。
宵祭りの前夜から境内に露店が立ち並び無事成長を祈願する親子連れで賑わいます。
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