2012年 4月 23日

2012年4月28日2012年5月6日

水族館の生物やスタッフとふれあいができる毎年大好評のイベントです。

ふだんなかなか見ることができない水族館のバックヤードを案内する!「プレミアムバックヤードツアー」やおさかなでエステ体験!?「ガラ・ルファのタッチング」
もあります。
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2012年5月3日2012年5月5日

~エネルギーを考えよう~
自然エネルギーや省エネに関連した展示や体験など、たくさんの催しを開催
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2012年4月26日2012年8月31日

中京地区限定のご当地キティ、コラボキティ、ぬいぐるみなどキティちゃんグッズでいっぱいのお店です。
5月22日からは、SAMURAI BLUEのユニフォームを着たハローキティなどのJOC及びJFA公式ライセンスグッズの販売もスタート。
■5月3日(祝)はオープニングイベントでハローキティが来店し、ステージでのミニショーや撮影会などを行います。
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2012年5月12日

フェアトレード・ファッションショー&トークライブ&マルシェ with 栄みなみ音楽祭
ファションショーやトーク・ライブステージのほか、フェアトレードのお店が集合します。また、謎ときゲームなどでも楽しめるイベントです。
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2012年5月22日

国際月刊誌『シェア・インターナショナル』編集長ベンジャミン・ クレーム氏は、過去30余年にわたり世界の未来について衝撃的な情報を提供し続けてきました。今、天空で展開し世界中のメディアやネット上で話題になっている現象は、クレーム氏の情報が最終段階に入り、人類を導く偉大な教師方の出現を告知する徴なのだと語っています。
この度、30年以上にわたりクレーム氏の良き協働者として活動を支えてこられた石川道子氏が、この情報を中部地区の皆様にお伝えいたします。
石川氏の分かりやすく、淡々と語られる講演と、聴衆の皆様からの自由な質問への回答は、氏の日米での豊富な経験とその温かいお人柄がにじみ出て、各地で好評を博しています。 きっと未来への希望と歓びを見出していただけるでしょう。
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2012年4月21日2012年7月1日

中学生のときから60年以上も趣味でクルマの写真を撮り続けてこられた浅井貞彦氏の白黒写真コレクション約1万3千点の中から、昭和30年代に撮られた写真約300点を展示します。
クルマだけでなく、日本の風景、人々の生活も写されており、年配の世代には懐かしさを、若い世代には現在とは全く違う半世紀前のリアルな日本の様子をお楽しみいただけます。
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2012年4月7日2012年6月17日

およそ40点の作品(本画)をスケッチや下絵、画家の道具類とともに展示します。画材や技法、制作の過程を追いながら、その確かな技の秘密に迫ります。
また、写真家・北井一夫氏(1944年生まれ)は十数年にわたり田渕を撮り続けてきました。北井氏による写真20点により、取材時や画室での画家の姿など、レンズを通したもうひとつの田渕俊夫の世界をご覧いただきます。
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2012年4月7日2012年7月8日

所蔵する水墨画を中心とした作品から、「墨線による表現」「にじみなどの画的表現」「墨色が中心の日本画」という構成で水墨画を中心に、墨彩画や水墨技法を用いた着色画も展示します。東西日本画の巨匠・横山大観と竹内栖鳳は水墨画にも積極的に取り組み、両者とも垂らし込みによる墨のにじみを生かした味わい深い山水画や、洋画から転向し印象派を思わせる水墨画により新境地を開いた近藤浩一路の「竹筏」などの作品を展示します。
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2012年4月7日2012年5月20日

現代日本画の初めての大規模な回顧展。
田渕俊夫氏の45年におよぶ画業を4章に分け、大学卒業後の初期作品から、院展出品作を中心とした重要作品、そして初公開となる大震災への祈りをこめて「いのちの煌めき」を描いた大規模な新作まで、田渕芸術の本質を語るにふさわしい作品(47点)を紹介します。
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2012年4月21日2012年4月30日

人と人、アートとハンディ、みんなでもーやーこ!障がい者とアートをテーマにした展覧会
4月21日(土曜日)午後2時~ 北山美那子パフォーマンス
4月30日(月曜日・祝日)午後3時30分~午後5時 座談会
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