2012年 4月 2日

蓄音機を中心にそのしくみや発達の歴史を交え紹介します。
音が記録できるようになったのは、エジソンが１８７７年に蓄音機を発明してからです。その原点に触れ、その後の機器の発達、普及により私たちが気軽に音楽を楽しめるようになったことで、科学・モノづくりへの興味、関心をたかめます。
実演：　サウンド　オブ　蓄音機
　・円筒式蓄音機による録音・再生
　・円盤式蓄音機によるSPレコード演奏
　〔期間中の土・日・祝日：1日2回（11:10、13:30予定）、20分程度〕
蓄音機による名曲コンサート
〔期間中の土・日・祝日：1日1回（14:00予定）、60分程度〕
※春休み中、小中学生入場無料3/24～
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東日本大震災より１年、現地の写真や映像、新聞記事などを使って、被災地で生活の再建やまちの復興に取り組む人々と支援活動を紹介し、阪神淡路大震災の事例なども参考にしながらまちの復興について考えます。
また災害時の様子を伝える、石巻日日新聞社の６枚の壁新聞(複製)や被災地で破壊された標識なども展示します。
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ロシア、ウクライナ、ベラルーシより来日した8名のアーティストによる、
「笑い」と「興奮」のサーカス･エンターテイメント。
クラウンのコミカルな魅力と、華麗な空中技やスリリングなアクロバットが融合した、夢のサーカス
※休演日：毎週火曜日（但し3月20日(祝)は公演、21日(水)は休演）
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3月16日の300系の引退に合わせ、「300系」と「のぞみ」をテーマにした企画展を開催します。
300系開発物語や「のぞみ」デビューから最新型車両Ｎ700系までの進化の過程など新幹線の歴史がわかります。
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地球上に生息する生物はすべて、今から30数億年前の海で誕生した生命の子孫であり、長い時間をかけて現在の多様な生物種に進化を遂げてきました。本展では、海のさまざまな環境に適応した結果、ユニークな、ときに奇妙な姿をした「モンスター」たちの化石や剥製等の標本を展示し、6億年もの太古から現在に至る海の生物の「かたち」を通して、生物多様性の歴史に迫ります。

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シャネル、クリスチャン・ディオール、ジバンシイのオートクチュール、ダイアナ妃やハリウッド女優の華麗なドレスに加え、オードリー・ヘップバーン、ジャクリーン・ケネディ、そしてマドンナらのセレブリティーをモデルにした写真やイラストレーションなど、ファッションを象徴する「ファッション・アイコン（an Icon of Style）」をキーワードにその魅力に迫ります。米国ボストン美術館が所蔵する156点の作品を通して、心躍るファッションの世界をお楽しみください。
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毎年恒例の季節イベント「百花繚ラン」が開催されます。“愛・ロマン・感謝”をテーマに、GWや母の日にあわせてさまざまな催しが行われます。
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近江木下家は、高台院（秀吉の正室、おね）の養子、木下利次を祖とします。高台院が残した豊臣家の遺品を引き継ぎ、大切に伝えてきました。その中には秀吉が所有していた甲冑や陣羽織、自筆の書状など、貴重な資料が多く含まれています。これら39点は「近江木下家資料」として、昨年９月に名古屋市指定文化財となりました。今回の展示では、この中から代表的なものを選び、木下家が伝えてきた品々を展示します。
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飼いきれなくなった観賞魚やカメ等のペットを飼い主が河川などに捨てることで在来種に悪影響を及ぼしている外来種。近年の問題に注目した展示を行います。

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本展は、メアリー・ブレアの誕生100周年を記念し、母として生きたメアリー・ブレアに焦点をあて、スタジオジブリ所蔵の原画70点をはじめ絵本などを含めた約160点に個人所蔵の原画・ウォルトディズニー所有の複製画約20点を併せた約180点によりメアリー・ブレアの世界を紹介します。

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