2019年 4月 23日

2019年4月20日2019年6月9日

和時計に見る”時感”と”からくり”
中世の時計は欧州と日本では時の刻みに違いがありました。
一定の時計に人々の生活を合わせた中世の欧州。一方日本の江戸時代は人々の生活リズムに合わせた、昼と夜とが違う進み具合の和時計を作り出しました。
この和時計の「時感」と「からくり」を紹介します。
台時計/日時計/諫鼓鶏時計/香時計/籠時計/狩猟彫刻飾り付き大鳩時計/からくり人形の実演 など
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2019年4月17日2019年6月30日

2019年4月17日(水)にクルマ文化資料室がオープンします。
このオープンに関連した展示です。
19世紀、馬車の時代に欧米で誕生した「馬なし馬車」は、当初好奇の目で見られていましたが、のちに「自動車」へと独自の文化を形成していきました。
この時代の馬なし馬車~自動車までの発達を、トヨタ博物館所蔵車両と版画・リトグラフ・錦絵などの複製で紹介。
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2019年4月2日2019年6月23日

「愛美社」が結成された1919年から2019年までの100年の間の、愛知のアートシーンを揺り動かしてきた様々な出来事を、愛知県美術館、名古屋市美術館、豊田市美術館をはじめとする地域のコレクションを通じてご紹介します。
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2019年4月20日2019年8月25日

日本でも人気が高い陶磁器メーカー、1775年にデンマーク王立磁器工場として創立されたロイヤル コペンハーゲンの展覧会です。
19世紀末から20世紀初頭にかけて欧米で流行したアール・ヌーヴォーの時代に、ロイヤル コペンハーゲンが世界に向けて発信した、美しく愛らしい釉下彩数々を展示。
展示の主役はいきものの姿をかたどった磁器作品「フィギャリン」です。
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2019年4月19日2019年5月6日

文化のみちや、名古屋の有名な建物をペーパークラフトで立体的につくりあげた作品展。
平面のペーパークラフトが手のひらの上で立体の建物に変化します。変化する様子をご自分でお楽しみいただけます。
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2019年4月9日2019年5月26日

石膏コレクションが誇る西洋近代美術の傑作を中部地方では初めて公開します。
バルビゾン派から印象派を経て、その先のフォーヴィスムやキュビスム、さらにエコール・ド・パリまで、大きく揺れ動く近代美術の歴史を72点の作品によって紹介
ミレー、ドガ、ルノワール、ファン・ゴッホ、ピカソ、ピサロ、モネ、シャガールなどの名作を鑑賞できます。
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2019年3月16日2019年6月2日

からだの中を流れる血液とともに「旅」をして、さまざまな旅先(人体各部)で、その「しくみ」や「はたらき」を分かりやすく解説、驚きに満ちた体内ツアーへと楽しく学び体験もできる展覧会です。
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2019年3月23日2019年5月6日

美しい桜とお城のコラボが楽しめます。
ソメイヨシノの開花中は夜桜期間として開園時間を延長。本丸御殿玄関ライトアップをお楽しみいただけます。
期間中の土日祝日には各種イベントも日替わりで実施
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2019年4月23日

トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーンは音楽の都ウィーンから世界トップレベルの演奏家が集結。このツアーのためだけに特別編成された少数精鋭のオーケストラです!
●演奏:トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン&名古屋フィルハーモニー交響楽団
●演目
[第1部]シューベルト:交響曲 第5番 変ロ長調 D485
[第2部]R.シュトラウス:アルプス交響曲 Op.64(指揮/佐渡 裕)
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