2019年 5月 18日

2019年5月18日

【出演】
ラグビーワールドカップ2019™開催都市特別サポーター(愛知・豊田)・矢野きよ実・里園侑希・SKE48 ・Sonar Pocket
【内容】
・開催都市特別サポーター トーク&ライブ
・出場チームの伝統芸能や文化パフォーマンス・チケット購入インフォメーション
・RWC2019ポップアップミュージアム(大会出場全チームのジャージーや過去大会の優勝メダルなどの展示、各チームの紹介、アトラクションなど、大会の世界観を体感していただける移動型展示)
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2019年5月10日2019年5月25日

「堀川を花と光で賑わいを」をテーマに、市民手づくりのハンギングバスケット(花かご)で堀川を飾り、桜や桃の名所であったかつての堀川を再現します。
期間中の土日は、フラワーフェスティバル市民onステージ(音楽や合唱など)の他、ゴンドラ・クルーズ船の運航などが楽しめます。
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2019年5月18日 3:00 PM2019年6月2日 3:00 PM

銘木、銘花、盆栽など12部門、作品300点を展示。
土日は、さつき盆栽相談所を同時開設。

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2019年5月18日

桶狭間の合戦、織田信長の戦勝を祝して清洲城下に馬を飾って馳せ参じたことが由来とされる馬の塔( オマント=馬に馬道具をつけ村中そろって神仏に祈願すること)です。
馬の頭を模した神輿が、大須町内を練り歩きます。
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2019年4月27日2019年6月2日

書の世界では、何人かで力を合わせて制作した作品のことを、「寄り合い書き」といい、作品が生み出される場や動機によって趣が異なっています。
本展では江戸時代の寄り合い書きをテーマに、画家と公卿らが協同で計画的に作った画帖や、文人たちの交流の中から生み出された書画などを中心に紹介します。また、作品づくりに欠かせない書法技術や制作背景にも注目していきます。
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2019年4月20日2019年6月9日

和時計に見る”時感”と”からくり”
中世の時計は欧州と日本では時の刻みに違いがありました。
一定の時計に人々の生活を合わせた中世の欧州。一方日本の江戸時代は人々の生活リズムに合わせた、昼と夜とが違う進み具合の和時計を作り出しました。
この和時計の「時感」と「からくり」を紹介します。
台時計/日時計/諫鼓鶏時計/香時計/籠時計/狩猟彫刻飾り付き大鳩時計/からくり人形の実演 など
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2019年4月17日2019年6月30日

2019年4月17日(水)にクルマ文化資料室がオープンします。
このオープンに関連した展示です。
19世紀、馬車の時代に欧米で誕生した「馬なし馬車」は、当初好奇の目で見られていましたが、のちに「自動車」へと独自の文化を形成していきました。
この時代の馬なし馬車~自動車までの発達を、トヨタ博物館所蔵車両と版画・リトグラフ・錦絵などの複製で紹介。
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2019年5月15日2019年5月19日

約280年前の江戸元文年間に京都で生まれた伝統工芸、桐粉を固めた原形に布を木目込みの技術で作成された真多呂人形展です。
■艶めく調べ 5月18日(土)13:30~14:30
 工藤雄司(クラリネット演奏者)氏による演奏
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2019年4月2日2019年6月23日

「愛美社」が結成された1919年から2019年までの100年の間の、愛知のアートシーンを揺り動かしてきた様々な出来事を、愛知県美術館、名古屋市美術館、豊田市美術館をはじめとする地域のコレクションを通じてご紹介します。
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2019年4月20日2019年8月25日

日本でも人気が高い陶磁器メーカー、1775年にデンマーク王立磁器工場として創立されたロイヤル コペンハーゲンの展覧会です。
19世紀末から20世紀初頭にかけて欧米で流行したアール・ヌーヴォーの時代に、ロイヤル コペンハーゲンが世界に向けて発信した、美しく愛らしい釉下彩数々を展示。
展示の主役はいきものの姿をかたどった磁器作品「フィギャリン」です。
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