2019年 5月 16日

2019年5月10日2019年5月25日

「堀川を花と光で賑わいを」をテーマに、市民手づくりのハンギングバスケット(花かご)で堀川を飾り、桜や桃の名所であったかつての堀川を再現します。
期間中の土日は、フラワーフェスティバル市民onステージ(音楽や合唱など)の他、ゴンドラ・クルーズ船の運航などが楽しめます。
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2019年5月16日

リトル・ママがお届けする国内最大級のファミリーイベント!!遊ぶ!学ぶ!出会う!の祭典
ステージイベントやハイハイレース、撮影会などのコンテンツをはじめ、子育てサポーター企業やママたちのブース、ワークショップに育児セミナーなど、「遊ぶ」「学ぶ」「出会う」の内容が盛りだくさん!
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2019年4月27日2019年6月2日

書の世界では、何人かで力を合わせて制作した作品のことを、「寄り合い書き」といい、作品が生み出される場や動機によって趣が異なっています。
本展では江戸時代の寄り合い書きをテーマに、画家と公卿らが協同で計画的に作った画帖や、文人たちの交流の中から生み出された書画などを中心に紹介します。また、作品づくりに欠かせない書法技術や制作背景にも注目していきます。
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2019年4月20日2019年6月9日

和時計に見る”時感”と”からくり”
中世の時計は欧州と日本では時の刻みに違いがありました。
一定の時計に人々の生活を合わせた中世の欧州。一方日本の江戸時代は人々の生活リズムに合わせた、昼と夜とが違う進み具合の和時計を作り出しました。
この和時計の「時感」と「からくり」を紹介します。
台時計/日時計/諫鼓鶏時計/香時計/籠時計/狩猟彫刻飾り付き大鳩時計/からくり人形の実演 など
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2019年4月17日2019年6月30日

2019年4月17日(水)にクルマ文化資料室がオープンします。
このオープンに関連した展示です。
19世紀、馬車の時代に欧米で誕生した「馬なし馬車」は、当初好奇の目で見られていましたが、のちに「自動車」へと独自の文化を形成していきました。
この時代の馬なし馬車~自動車までの発達を、トヨタ博物館所蔵車両と版画・リトグラフ・錦絵などの複製で紹介。
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2019年5月15日2019年5月19日

約280年前の江戸元文年間に京都で生まれた伝統工芸、桐粉を固めた原形に布を木目込みの技術で作成された真多呂人形展です。
■艶めく調べ 5月18日(土)13:30~14:30
 工藤雄司(クラリネット演奏者)氏による演奏
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2019年4月2日2019年6月23日

「愛美社」が結成された1919年から2019年までの100年の間の、愛知のアートシーンを揺り動かしてきた様々な出来事を、愛知県美術館、名古屋市美術館、豊田市美術館をはじめとする地域のコレクションを通じてご紹介します。
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2019年4月20日2019年8月25日

日本でも人気が高い陶磁器メーカー、1775年にデンマーク王立磁器工場として創立されたロイヤル コペンハーゲンの展覧会です。
19世紀末から20世紀初頭にかけて欧米で流行したアール・ヌーヴォーの時代に、ロイヤル コペンハーゲンが世界に向けて発信した、美しく愛らしい釉下彩数々を展示。
展示の主役はいきものの姿をかたどった磁器作品「フィギャリン」です。
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2019年4月27日2019年6月16日

日本・スウェーデン外交関係樹立150周年記念展。70年以上にもわたり世界中の子どもたちに読み継がれてきた「長くつ下のピッピ」の貴重な原画をはじめ、オリジナル原稿等約200点を展示。
その多くが日本初公開に加えて、本展のために制作された特別映像や、ピッピの住む〈ごたごた荘〉を精巧に再現した大型模型も登場します。
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2019年4月9日2019年5月26日

石膏コレクションが誇る西洋近代美術の傑作を中部地方では初めて公開します。
バルビゾン派から印象派を経て、その先のフォーヴィスムやキュビスム、さらにエコール・ド・パリまで、大きく揺れ動く近代美術の歴史を72点の作品によって紹介
ミレー、ドガ、ルノワール、ファン・ゴッホ、ピカソ、ピサロ、モネ、シャガールなどの名作を鑑賞できます。
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