2019年 6月 25日

2019年6月19日2019年6月25日
2019年6月19日2019年6月25日

工芸美術は陶芸・金属工芸・漆芸・染織工芸をはじめ、木竹・皮革・硝子・七宝・人形・紙工芸など多岐にわたり、生活との接点も非常に多いものです。
各作家が各分野で素材を生かし、技術を駆使し、生活とのかかわりを十分表現できる作品が展示されます。

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2019年6月15日2019年8月31日

~フラリエの池には印象派が集う~

園内の池では温帯スイレン、熱帯スイレンをが約150輪開花。また熱帯スイレンワークショップ、販売もおこないます。
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2019年6月8日2019年7月21日

海外から渡った華やかな裂地「金襴」「緞子」「更紗」は、書画の表装や茶道具の包みに用いられたり、手鑑などに貼られ大切に保存されていました。
尾張徳川家に伝わる、手鑑に貼り込まれた裂地や反物や端切れの状態の「名物裂」などが紹介されます。
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2019年6月12日2019年7月7日

名古屋と近郊のおすすめ庭園や意外と知られていない隠れた名園を古庭園研究家・山髙佳雄氏が写真と文で紹介します。
●6/26 尾張なごや名園探訪ツアー
●7/7 名園講演会
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2019年6月22日2019年9月1日

アメリカで約50年にわたって新聞に連載されたコミック「ピーナッツ」の原画もヴィンテージグッズも本場の空気もギュッと集めた、特別な展覧会です。
2年半の間に展示された、シュルツ美術館の貴重な原画作品やスケッチ、ヴィンテージグッズなどから、選りすぐりの約200点を展示、またスヌーピーミュージアムで大人気だったアイテムを多数復刻し、会場限定アイテムやスペシャルな図録も販売します。
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2019年4月17日2019年6月30日

2019年4月17日(水)にクルマ文化資料室がオープンします。
このオープンに関連した展示です。
19世紀、馬車の時代に欧米で誕生した「馬なし馬車」は、当初好奇の目で見られていましたが、のちに「自動車」へと独自の文化を形成していきました。
この時代の馬なし馬車~自動車までの発達を、トヨタ博物館所蔵車両と版画・リトグラフ・錦絵などの複製で紹介。
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2019年4月20日2019年8月25日

日本でも人気が高い陶磁器メーカー、1775年にデンマーク王立磁器工場として創立されたロイヤル コペンハーゲンの展覧会です。
19世紀末から20世紀初頭にかけて欧米で流行したアール・ヌーヴォーの時代に、ロイヤル コペンハーゲンが世界に向けて発信した、美しく愛らしい釉下彩数々を展示。
展示の主役はいきものの姿をかたどった磁器作品「フィギャリン」です。
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