2019年4月21日 | ||
2019年4月28日 | ||
2019年5月5日 | ||
2019年5月11日 | ~ | 2019年5月12日 |
2019年5月19日 | ||
2019年5月26日 | ||
2019年6月2日 | ||
2019年6月9日 |
毎日曜日に南大津通が歩行者天国にかわります。
文化活動や社会貢献活動を応援する、多彩で楽しいイベントを実施。
※当日は交通規制があるので注意してください。
詳細はこちら
2019年4月21日 | ||
2019年4月28日 | ||
2019年5月5日 | ||
2019年5月11日 | ~ | 2019年5月12日 |
2019年5月19日 | ||
2019年5月26日 | ||
2019年6月2日 | ||
2019年6月9日 |
毎日曜日に南大津通が歩行者天国にかわります。
文化活動や社会貢献活動を応援する、多彩で楽しいイベントを実施。
※当日は交通規制があるので注意してください。
詳細はこちら
2019年4月21日 |
カスタムバイクのイベントでは日本一の規模と来場者の~カスタムバイクショーです。
今回は東海エリアのストリートチョッパー30台を展示。8年ぶりとなるCAR EXHIBITION 5台の車を展示。
詳細はこちら
2019年4月20日 | ~ | 2019年6月9日 |
和時計に見る”時感”と”からくり”
中世の時計は欧州と日本では時の刻みに違いがありました。
一定の時計に人々の生活を合わせた中世の欧州。一方日本の江戸時代は人々の生活リズムに合わせた、昼と夜とが違う進み具合の和時計を作り出しました。
この和時計の「時感」と「からくり」を紹介します。
台時計/日時計/諫鼓鶏時計/香時計/籠時計/狩猟彫刻飾り付き大鳩時計/からくり人形の実演 など
詳細はこちら
2019年4月17日 | ~ | 2019年6月30日 |
2019年4月17日(水)にクルマ文化資料室がオープンします。
このオープンに関連した展示です。
19世紀、馬車の時代に欧米で誕生した「馬なし馬車」は、当初好奇の目で見られていましたが、のちに「自動車」へと独自の文化を形成していきました。
この時代の馬なし馬車~自動車までの発達を、トヨタ博物館所蔵車両と版画・リトグラフ・錦絵などの複製で紹介。
詳細はこちら
2019年4月2日 | ~ | 2019年6月23日 |
「愛美社」が結成された1919年から2019年までの100年の間の、愛知のアートシーンを揺り動かしてきた様々な出来事を、愛知県美術館、名古屋市美術館、豊田市美術館をはじめとする地域のコレクションを通じてご紹介します。
詳細はこちら
2019年4月13日 | ~ | 2019年4月21日 |
日本美術院同人作品39点をはじめ、受賞作品、及び東海3県出身・在住作家の入選作品などを含む約140点を展観
出席同人: 田渕俊夫、 小山 硬、 松村公嗣、 川瀬麿士、 北田克己、 井手康人
詳細はこちら
2019年4月20日 | ~ | 2019年8月25日 |
日本でも人気が高い陶磁器メーカー、1775年にデンマーク王立磁器工場として創立されたロイヤル コペンハーゲンの展覧会です。
19世紀末から20世紀初頭にかけて欧米で流行したアール・ヌーヴォーの時代に、ロイヤル コペンハーゲンが世界に向けて発信した、美しく愛らしい釉下彩数々を展示。
展示の主役はいきものの姿をかたどった磁器作品「フィギャリン」です。
詳細はこちら
2019年4月20日 | ~ | 2019年4月21日 |
陶祖・藤四郎をしのぶ祭礼です。
鎌倉時代の陶都を再現した御物奉献行列、せともの楽市(両日9:00~17:00)、春の“陶”フェスタ、瀬戸の若手作家市2019をはじめ、瀬戸蔵での展示販売やワークショップ、染付け&絵付け体験などが楽しめます。
詳細はこちら