2019年 4月 6日

「愛美社」が結成された1919年から2019年までの100年の間の、愛知のアートシーンを揺り動かしてきた様々な出来事を、愛知県美術館、名古屋市美術館、豊田市美術館をはじめとする地域のコレクションを通じてご紹介します。
詳細はこちら

370余年の歴史を誇る犬山祭は、国の重要無形民俗文化財に指定、2016年にはユネスコ世界文化遺産に登録されています。
3層の車山(やま) 13台が城下に繰り出し、笛・太鼓に合わせて様々なからくり人形を披露します。夜は各車山に365個の提灯が灯され、満開の桜並木を練り歩きます。
重さ5t超の車山を、男達が豪快に持ち上げて方向転換する「どんでん」は大迫力です。

詳細はこちら

アート& クラフトのフリーマーケット、ワークショップや楽しい音楽ステージなど開催されます。
詳細はこちら

ケロロ軍曹連載20周年記念吉崎観音作品展
ケロロ軍曹のイラスト原画約150点に加え、約20名の著名作家によるトリビュートイラストを展示。また原画を忠実に再現した著者：吉崎観音氏のサイン入り複製画（アートグラフ）や、先行で描き下ろしイラストを使ったキーホルダーや缶バッチなども販売します。
ケロロ軍曹役を演じられた声優の渡辺久美子さんのボイスガイダンスが体験もあります。
詳細はこちら

GODZILLA GENERATION 生賴範義・開田裕治・西川伸司　3ILLUSTRATORS’ 咆吼
平成ゴジラシリーズを中心に映画ポスターを描き続けた生賴範義、その時代に活躍する全てのゴジラを描き続ける怪獣絵師こと開田裕治、“ミレニアムゴジラ” “機龍”など本編の怪獣デザイナーとしても活躍する漫画家の西川伸司。

『ゴジラ』から『シン・ゴジラ』『GODZILLA 決戦機動増殖都市』まで全てのゴジラシリーズ33作を、日米でも多くのファンを魅了する“ゴジラ”を描き続けた作家三人の作品で紹介していく作品展。
詳細はこちら

まざまな時代や場所を舞台に人ごみの中から赤白シャツの“ウォーリー”をさがしだす人気絵本シリーズ「ウォーリーをさがせ！」
誕生30周年を記念して、ウォーリーの貴重な原画が初来日。
細密な絵本原画のほか、初期の設定イラストや作者のマーティン・ハンドフォードさんが子どもの頃に描いた作品など約150点を展示します。
さらに、原画展のための限定ウォーリーイラストも登場！
詳細はこちら

からだの中を流れる血液とともに「旅」をして、さまざまな旅先（人体各部）で、その「しくみ」や「はたらき」を分かりやすく解説、驚きに満ちた体内ツアーへと楽しく学び体験もできる展覧会です。
詳細はこちら

美しい桜とお城のコラボが楽しめます。
ソメイヨシノの開花中は夜桜期間として開園時間を延長。本丸御殿玄関ライトアップをお楽しみいただけます。
期間中の土日祝日には各種イベントも日替わりで実施
詳細はこちら

「みて・ふれて・まなぶ　医のテーマパーク」名古屋で日本最大級の「医と健康の博覧会」です
手術ロボット・VR体験やヘルスチェック、防災・救急医療、最新の医学・医療を体験して楽しめるエンターテイメント空間です。
4つのまち／運動・スポーツひろば／安全なくらしのひろば
詳細はこちら

毎年四月上旬、大須商店街一帯で開催するお祭です。
見て楽しい、食べておいしい、買って得する大須の無茶売り!!。
約20名による大須太鼓の披露や「OS☆Uライブ」を開催。地元ちんどん屋の練り歩き、「無茶つかみ取り大会」
詳細はこちら