2018年11月3日 | ~ | 2018年11月4日 |
秋のひと時を、お茶会、コンサート等でお楽しみいただきます。
また、覚王山秋祭との共催で、「商店街参道ミュージアム・アート展示、幼稚園児たちの絵画・造形作品展」、「中京伝統文化 こどもいけ花教室」など
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2018年11月3日 | ~ | 2018年11月4日 |
秋のひと時を、お茶会、コンサート等でお楽しみいただきます。
また、覚王山秋祭との共催で、「商店街参道ミュージアム・アート展示、幼稚園児たちの絵画・造形作品展」、「中京伝統文化 こどもいけ花教室」など
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2018年10月21日 |
ゴスペルグループ「マーケッツ」の、「聴いていただいたお客様が笑顔になる。」そんな想いを込めながら、ゴスペルコンサートをお届けします。
◆出演 M.R.K.T.S.(マーケッツ)
ゴスペル好きが集まった中年男女5人のゴスペルコーラスユニット「M.R.K.T.S.(マーケッツ)」は2009年に結成され、京都の老舗ライブハウス「モダンタイムズ」のフォークライブに初出演して以来、名古屋港ポートハウスでの自主コンサートをはじめ、岡崎ジャズストリートなどこの地方を中心に活躍しています。
◆参加費無料 *席に限りがありますのでご了承下さい。
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2018年10月20日 |
揚輝荘南園聴松閣に、元宝塚歌劇団月組の瀧川末子さんと星組成花まりんさんを迎え、「~ミューズが再び舞い降りる~ 元タカラジェンヌと過ごす夢の時間」を 開催します。珠玉のミュージカルナンバーをお楽しみ下さい。
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2018年10月14日 |
揚輝荘誕生100周年記念セミナーとして、講師に蓬左文庫 学芸員の木村慎平氏をお招きし、「米騒動絵巻にみる名古屋の近代化」100年前の名古屋をテーマにした定期セミナーを開催。
木村慎平氏が長年研究されている「米騒動絵巻」の説明と絵巻の中に描かれた大正7年(1918)頃の名古屋の街や人々の生活について解説をします。
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2018年10月7日 | ~ | 2018年11月25日 |
日曜日毎に揚輝荘北園を眺めながら、秋の一席を楽しめます。
◆お茶会
10月 7日(日) 表千家清和会 加藤 登美子
10月14日(日) 皇風煎茶禮式 中根 香和
10月21日(日) 表千家 野本 エリ子 名古屋まつり記念イベント 弘法茶会
10月28日(日) 松尾流 中村 宗暉
11月 3日(土・祝) 大日本茶道学会名古屋支部 森 和仙 秋の文化祭
11月 4日(日) 表千家みれい会 西本宗俊 秋の文化祭
11月11日(日) 表千家 谷川 明江
11月18日(日) 表千家 青木 裕子
11月21日(水) 表千家 横井 博子 弘法茶会
11月25日(日) 裏千家 荒木 宗鈴 紅葉を楽しむ会
◆茶席 一席 500円
*数に限りがありますのでご了承下さい。
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2018年11月14日 | ~ | 2018年11月25日 |
中国・新疆(しんきょう)シルクロードを中心とした美しい自然やそこに生きる人々の写真展。
●近江弘プロフィール
岐阜県美濃加茂市出身。写真歴11年。
年に数回、中国などを訪れ、美しい山岳やそこに住む人々の写真を撮影。
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2018年11月4日 |
おなじみの民謡から童謡、現代の歌など
出演者 : 徳山流現代津軽三味線家元 徳山弦泉 ほか
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2018年11月3日 |
●剣舞 「紅(くれない)」 11:30~12:00 成瀬朝香さんの女剣士を中心とした熱い剣舞を披露。
●錦秋の二胡コンサート 14:00~15:00 二胡と電子ピアノによるコンサート
●文化のみちスイーツ「徳川はちみつおとうふどーなつショップ」10:00~15:00 1個250円(完売次第終了)
★各施設を巡るスタンプラリーも同時開催
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2018年10月13日 | ~ | 2018年10月28日 |
伊勢型紙の作品展。今年のテーマは「伊勢型紙×花鳥風月」として、伝統的な伊勢型紙により自然の美しい風物を創作。
また伝統ある伊勢型紙の文化を紹介し、実際に体験していただくため、紙芝居「源氏物語」やワークショップを開催いたします。
●『ワークショップ』伊勢型紙で栞(しおり)作り 10/16(火)・17(水)13:30~15:00
●『影絵紙芝居:源氏物語の女性たち』 10/20(土) 13:30~15:00
※10/21(日)は名古屋まつりのため、入館無料日
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2018年10月11日 | ~ | 2018年11月18日 |
稲垣喜代志は昭和8年に愛知県刈谷市に生まれ、戦後、愛知県安城農林学校(現・愛知県立安城農林高等学校)へ入学し、その後法政大学へ進みます。卒業後は学生社を経て、日本出版協会に就職し「日本読書新聞」の編集に携わるなか、文学者、芸術家、研究者、ジャーナリストらと多彩な交流関係を持ちました。
稲垣喜代志さんの没後1年を悼み、生涯編集者として世間に思いを投じ、出版の真価を問い続けてきた稲垣喜代志について、生前に手がけた書籍や雑誌、愛用品などゆかりの資料をご紹介。
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