2024年 1月 26日

2024年1月16日2024年4月14日

愛知県美術館と愛知県陶磁美術館のコレクションの中から、両館の4人の学芸員がテーマを立ててご紹介する、オムニバス形式の展覧会です。
愛知県陶磁美術館が休館中(2025年4月に再開予定)だからこそ実現したスペシャル企画です。
第1章 JOMON 縄文土器
第2章 うーまんめいど 女性作家による作品
第3章 ハードロック/ヘヴィメタル 硬い岩と重金属
第4章 祈り 仏教美術や墓の副葬品など

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2024年1月20日2024年2月18日

東海随一の品揃え100品種以上、約300株のクリスマスローズが集まります。
ウィンターシンフォニーなど多くの品種や1点物なども多数販売されます。
●セミナーのご案内
「クリスマスローズの育て方」1月27日 13:00
講師 コピスガーデン 佐々木清四郎氏
定員30名(会場 クリスタルガーデン)

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2024年1月26日 3:00 PM2024年1月28日 3:00 PM

全国から公募・厳選した盆栽や水石、名品などを多数展示しています。
また、展示と併設して、盆栽、水石、盆栽道具、その他、即売会も行っております。
※2024年は即売も開催いたします

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2023年12月19日2024年3月10日

スペイン・バルセロナを中心に活動した建築家アントニ・ガウディ(1852-1926)と、140年以上の時を経ていよいよ完成への道が見えてきたサグラダ・ファミリア聖堂にスポットを当てた展覧会です。
ガウディの創造の源泉を探ります/サグラダ・ファミリア聖堂の建設のプロセスが明らかに/総合芸術としてのサグラダ・ファミリア聖堂の豊かな世界をひもときます/サグラダ・ファミリア聖堂の壮麗な空間を空中散歩

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2024年1月23日2024年2月12日

全国から選りすぐりのご当地ラーメンが名古屋・栄の久屋大通公園に終結し、第1幕、第2幕、第3幕と各幕10 店、合計30 店のラーメンが楽しめます!
参加店舗は3幕とも異なります。
※1/29、2/5は会場の店舗入れ替えの為、お休みです。

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2024年1月24日2024年2月12日

日本で最も歴史のある美術展覧会です。
国立新美術館(東京)で開催された第9回日展(日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5部門)の巡回指定作品と東海3県からの優秀作品を展示する総合美術展。
厳しい審査を経た、地元作家によるハイレベルな作品を併せた約500点が集まります。
「第10回」の節目の今年からは、同館のギャラリー「J室」にて、『翔け!未来へ こども達ー 日展名古屋展SDG’s特別企画ー』として、来年20周年を迎える『CBCこども絵画展』とコラボし『わたしの家族』と題した応募作品1500点余を全てが展示されます。

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2023年10月27日2024年2月25日

日本のグラフィックデザインの先駆者、杉浦非水(1876-1965)氏の作品の中から、ポスターや書籍・雑誌のデザイン、広告・商標・パッケージデザイン、木版画集『非水百花譜』など約240点の作品(前期後期展示替有り)を分野別に展観。
【作品例】
三越、カルピス、ヤマサ醤油、東京地下鉄道、鉄道省名古屋鉄道局などのポスター、ジャパン・ツーリスト・ビューローの機関誌『ツーリスト』、たばこのパッケージなど

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2023年11月11日2024年2月18日

ロイ・チャップマン・アンドリュースの中央アジア探検100周年記念
本展では、哺乳類の進化を探るゴビ砂漠への探検家を率いたロイ・チャップマン・アンドリュースをはじめ、彼に続く名だたる化石ハンターたちの調査と研究成果を紹介。
さらに、現代の化石ハンターたちが提唱し、古生物学会で注目を集める「アウト・オブ・チベット」説について解説するとともに、この学説のきっかけとなった「チベットケサイ」の全身復元骨格標本と生体復元モデルを世界初公開。
恐竜の卵化石/史上最大の陸生哺乳類「パラケラテリウム」標本(複製)/史上最大の陸生肉食哺乳類「アンドリューサルクス」などの標本(複製)/絶滅哺乳類「パレオパラドキシア」の全身産状骨格標本/ご当地化石 など

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2024年1月2日2024年2月18日

日本庭園の内外で20種類70鉢の冬牡丹を展示。
「百花の王」と形容される豪華な牡丹(わら囲いをした冬牡丹)の花が日本庭園に咲き誇ります。

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