2024年 2月 29日

2024年2月10日2024年3月10日

佐布里池の梅林には佐布里梅をはじめ25種類、約6,000本の梅が咲き誇ります。
ハズレなし大抽選会/ほろ酔ひノススメ/みやげもんコーナーなどがあります。
【ライトアップ】2月23日(金・祝)~25日(日)、3月2日(土)・3日(日) 日没~20:00
【#ソウリデキモノ】2月17日(土)・18日(日)・23日(金・祝)~25日(日)、3月3日(日)・9日(土)・10日(日)
【岡田まちあるきバス】2月24日(土)・25日(日)、3月2日(土)・3日(日)

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2024年1月27日2024年3月3日

陶磁器やガラスのオリジナルお雛さまを中心に街全体で飾る。
瀬戸蔵では、高さ4mのピラミッド型巨大ひな壇が登場!!
市内に点在した会場では、期間中の週末に雛に関係するいろいろな体験やイベントなどが楽しめます。
またお雛めぐり限定のお雛ランチ&スイーツも登場します。

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2024年1月30日2024年3月14日

バレンタインデーやホワイトデーから連想される「天使(エンゼル)」が名前に使われているエンゼルフィッシュの中から、そのイメージにふさわしい真っ白な体を持つ「プラチナホワイトエンゼルフィッシュ」が展示されます。

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2024年2月1日2024年2月29日

スイーツをテーマにしたイベントを開催!
スタンプラリー/スイーツぬり絵コーナー/キラキラキャンディーバッグ工作/リカギライ大魔神をやっつけろ!/ペーパービーズを使ったブレスレット作り

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2024年2月10日2024年3月3日

2022年からの約1年間を屋久島に滞在して描いた、6章構成全長70m超の日本画の大作「不死鳥」
今回の展示では、西田氏のライフワークとして取り組む「不死鳥」がさらに進化したかたちで一挙公開されます。

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2024年1月16日2024年4月14日

愛知県美術館と愛知県陶磁美術館のコレクションの中から、両館の4人の学芸員がテーマを立ててご紹介する、オムニバス形式の展覧会です。
愛知県陶磁美術館が休館中(2025年4月に再開予定)だからこそ実現したスペシャル企画です。
第1章 JOMON 縄文土器
第2章 うーまんめいど 女性作家による作品
第3章 ハードロック/ヘヴィメタル 硬い岩と重金属
第4章 祈り 仏教美術や墓の副葬品など

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2024年2月10日2024年4月7日

これまでエヴァンゲリオンの「カルチャー」を形作ってきたプロダクトとプロジェクトが一堂に集結
愛され続けるエヴァの魅力を「モノ」と「コト」から紐解き、4000点以上という圧倒的な物量でエヴァンゲリオンを表現します。

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2023年12月19日2024年3月10日

スペイン・バルセロナを中心に活動した建築家アントニ・ガウディ(1852-1926)と、140年以上の時を経ていよいよ完成への道が見えてきたサグラダ・ファミリア聖堂にスポットを当てた展覧会です。
ガウディの創造の源泉を探ります/サグラダ・ファミリア聖堂の建設のプロセスが明らかに/総合芸術としてのサグラダ・ファミリア聖堂の豊かな世界をひもときます/サグラダ・ファミリア聖堂の壮麗な空間を空中散歩

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2024年2月3日2024年4月3日

徳川美術館に収蔵されている御三家筆頭の大大名にふさわしい雛道具の品々。華やかで、愛らしい、大名家ならではの雛の世界を紹介。
江戸時代から伝来する雛飾りや、明治から昭和にいたる尾張徳川家三世代の当主夫人たちの、高さ2メートル・間口7メートルにおよぶ豪華な大雛段飾りが、展示室に所狭しと並びます。

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2024年2月23日2024年3月3日

2月28日の利休忌にちなんだ1年に一度の公開です。
天正19年(1591)に切腹を命じられた利休が自ら削り、最期の茶会に用いたとされる有名な「泪の茶杓」(竹茶杓)と、この茶杓をたくされた古田織部が、長方形の窓をあけた筒をつくり、その窓を通してこの茶杓を位牌代わりに拝んだと伝えられている長方形の窓をあけた筒(茶杓イレ)を、利休忌にあわせて特別公開します。

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