2024年1月27日 | ~ | 2024年3月3日 |
陶磁器やガラスのオリジナルお雛さまを中心に街全体で飾る。
瀬戸蔵では、高さ4mのピラミッド型巨大ひな壇が登場!!
市内に点在した会場では、期間中の週末に雛に関係するいろいろな体験やイベントなどが楽しめます。
またお雛めぐり限定のお雛ランチ&スイーツも登場します。
2024年1月27日 | ~ | 2024年3月3日 |
陶磁器やガラスのオリジナルお雛さまを中心に街全体で飾る。
瀬戸蔵では、高さ4mのピラミッド型巨大ひな壇が登場!!
市内に点在した会場では、期間中の週末に雛に関係するいろいろな体験やイベントなどが楽しめます。
またお雛めぐり限定のお雛ランチ&スイーツも登場します。
2024年1月30日 | ~ | 2024年3月14日 |
バレンタインデーやホワイトデーから連想される「天使(エンゼル)」が名前に使われているエンゼルフィッシュの中から、そのイメージにふさわしい真っ白な体を持つ「プラチナホワイトエンゼルフィッシュ」が展示されます。
2024年2月1日 | ~ | 2024年2月29日 |
スイーツをテーマにしたイベントを開催!
スタンプラリー/スイーツぬり絵コーナー/キラキラキャンディーバッグ工作/リカギライ大魔神をやっつけろ!/ペーパービーズを使ったブレスレット作り
2024年1月16日 | ~ | 2024年4月14日 |
愛知県美術館と愛知県陶磁美術館のコレクションの中から、両館の4人の学芸員がテーマを立ててご紹介する、オムニバス形式の展覧会です。
愛知県陶磁美術館が休館中(2025年4月に再開予定)だからこそ実現したスペシャル企画です。
第1章 JOMON 縄文土器
第2章 うーまんめいど 女性作家による作品
第3章 ハードロック/ヘヴィメタル 硬い岩と重金属
第4章 祈り 仏教美術や墓の副葬品など
2024年1月20日 | ~ | 2024年2月18日 |
東海随一の品揃え100品種以上、約300株のクリスマスローズが集まります。
ウィンターシンフォニーなど多くの品種や1点物なども多数販売されます。
●セミナーのご案内
「クリスマスローズの育て方」1月27日 13:00
講師 コピスガーデン 佐々木清四郎氏
定員30名(会場 クリスタルガーデン)
2023年12月19日 | ~ | 2024年3月10日 |
スペイン・バルセロナを中心に活動した建築家アントニ・ガウディ(1852-1926)と、140年以上の時を経ていよいよ完成への道が見えてきたサグラダ・ファミリア聖堂にスポットを当てた展覧会です。
ガウディの創造の源泉を探ります/サグラダ・ファミリア聖堂の建設のプロセスが明らかに/総合芸術としてのサグラダ・ファミリア聖堂の豊かな世界をひもときます/サグラダ・ファミリア聖堂の壮麗な空間を空中散歩
2024年1月23日 | ~ | 2024年2月12日 |
全国から選りすぐりのご当地ラーメンが名古屋・栄の久屋大通公園に終結し、第1幕、第2幕、第3幕と各幕10 店、合計30 店のラーメンが楽しめます!
参加店舗は3幕とも異なります。
※1/29、2/5は会場の店舗入れ替えの為、お休みです。
2024年1月24日 | ~ | 2024年2月12日 |
日本で最も歴史のある美術展覧会です。
国立新美術館(東京)で開催された第9回日展(日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5部門)の巡回指定作品と東海3県からの優秀作品を展示する総合美術展。
厳しい審査を経た、地元作家によるハイレベルな作品を併せた約500点が集まります。
「第10回」の節目の今年からは、同館のギャラリー「J室」にて、『翔け!未来へ こども達ー 日展名古屋展SDG’s特別企画ー』として、来年20周年を迎える『CBCこども絵画展』とコラボし『わたしの家族』と題した応募作品1500点余を全てが展示されます。
2023年10月27日 | ~ | 2024年2月25日 |
日本のグラフィックデザインの先駆者、杉浦非水(1876-1965)氏の作品の中から、ポスターや書籍・雑誌のデザイン、広告・商標・パッケージデザイン、木版画集『非水百花譜』など約240点の作品(前期後期展示替有り)を分野別に展観。
【作品例】
三越、カルピス、ヤマサ醤油、東京地下鉄道、鉄道省名古屋鉄道局などのポスター、ジャパン・ツーリスト・ビューローの機関誌『ツーリスト』、たばこのパッケージなど
2023年11月11日 | ~ | 2024年2月18日 |
ロイ・チャップマン・アンドリュースの中央アジア探検100周年記念
本展では、哺乳類の進化を探るゴビ砂漠への探検家を率いたロイ・チャップマン・アンドリュースをはじめ、彼に続く名だたる化石ハンターたちの調査と研究成果を紹介。
さらに、現代の化石ハンターたちが提唱し、古生物学会で注目を集める「アウト・オブ・チベット」説について解説するとともに、この学説のきっかけとなった「チベットケサイ」の全身復元骨格標本と生体復元モデルを世界初公開。
恐竜の卵化石/史上最大の陸生哺乳類「パラケラテリウム」標本(複製)/史上最大の陸生肉食哺乳類「アンドリューサルクス」などの標本(複製)/絶滅哺乳類「パレオパラドキシア」の全身産状骨格標本/ご当地化石 など