特別展「化石ハンター展」

2023年11月11日2024年2月18日
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ロイ・チャップマン・アンドリュースの中央アジア探検100周年記念
本展では、哺乳類の進化を探るゴビ砂漠への探検家を率いたロイ・チャップマン・アンドリュースをはじめ、彼に続く名だたる化石ハンターたちの調査と研究成果を紹介。
さらに、現代の化石ハンターたちが提唱し、古生物学会で注目を集める「アウト・オブ・チベット」説について解説するとともに、この学説のきっかけとなった「チベットケサイ」の全身復元骨格標本と生体復元モデルを世界初公開。
恐竜の卵化石/史上最大の陸生哺乳類「パラケラテリウム」標本(複製)/史上最大の陸生肉食哺乳類「アンドリューサルクス」などの標本(複製)/絶滅哺乳類「パレオパラドキシア」の全身産状骨格標本/ご当地化石 など

■開催場所:名古屋市科学館 理工館 地下2階 イベントホール 名古屋市中区栄二丁目17番1号 052-201-4486
■問合せ:052-201-4486 名古屋市科学館
■時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)
■料金:一般 1,800円、高大生 1,000円、小中生 500円
■公式:特別展「化石ハンター展」




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