2023年 12月 30日

2023年12月19日2024年3月10日

スペイン・バルセロナを中心に活動した建築家アントニ・ガウディ(1852-1926)と、140年以上の時を経ていよいよ完成への道が見えてきたサグラダ・ファミリア聖堂にスポットを当てた展覧会です。
ガウディの創造の源泉を探ります/サグラダ・ファミリア聖堂の建設のプロセスが明らかに/総合芸術としてのサグラダ・ファミリア聖堂の豊かな世界をひもときます/サグラダ・ファミリア聖堂の壮麗な空間を空中散歩

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2023年10月27日2024年2月25日

日本のグラフィックデザインの先駆者、杉浦非水(1876-1965)氏の作品の中から、ポスターや書籍・雑誌のデザイン、広告・商標・パッケージデザイン、木版画集『非水百花譜』など約240点の作品(前期後期展示替有り)を分野別に展観。
【作品例】
三越、カルピス、ヤマサ醤油、東京地下鉄道、鉄道省名古屋鉄道局などのポスター、ジャパン・ツーリスト・ビューローの機関誌『ツーリスト』、たばこのパッケージなど

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2023年11月11日2024年2月18日

ロイ・チャップマン・アンドリュースの中央アジア探検100周年記念
本展では、哺乳類の進化を探るゴビ砂漠への探検家を率いたロイ・チャップマン・アンドリュースをはじめ、彼に続く名だたる化石ハンターたちの調査と研究成果を紹介。
さらに、現代の化石ハンターたちが提唱し、古生物学会で注目を集める「アウト・オブ・チベット」説について解説するとともに、この学説のきっかけとなった「チベットケサイ」の全身復元骨格標本と生体復元モデルを世界初公開。
恐竜の卵化石/史上最大の陸生哺乳類「パラケラテリウム」標本(複製)/史上最大の陸生肉食哺乳類「アンドリューサルクス」などの標本(複製)/絶滅哺乳類「パレオパラドキシア」の全身産状骨格標本/ご当地化石 など

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