2024年 1月 17日

2024年2月1日2024年2月29日

スイーツをテーマにしたイベントを開催!
スタンプラリー/スイーツぬり絵コーナー/キラキラキャンディーバッグ工作/リカギライ大魔神をやっつけろ!/ペーパービーズを使ったブレスレット作り

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2024年3月9日2024年4月7日

アニメーション美術の創造者 新・山本二三展 -天空の城ラピュタ、火垂るの墓、もののけ姫、時をかける少女-
昨年逝去された数々の人気作のアニメーション映画の美術監督を務めた山本二三さんの作品の展覧会です。
初期から最新作までの手書き背景画や、制作過程で生み出された未公開の美術設定やイメージボード、制作用具など226点とともに背景美術の世界を紹介します。

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2024年2月10日2024年3月3日

2022年からの約1年間を屋久島に滞在して描いた、6章構成全長70m超の日本画の大作「不死鳥」
今回の展示では、西田氏のライフワークとして取り組む「不死鳥」がさらに進化したかたちで一挙公開されます。

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2024年1月27日2024年2月4日

漢字、かな、篆刻などの分野で現代書壇を代表する20名の作品約80点を展覧します。

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2024年1月16日2024年4月14日

愛知県美術館と愛知県陶磁美術館のコレクションの中から、両館の4人の学芸員がテーマを立ててご紹介する、オムニバス形式の展覧会です。
愛知県陶磁美術館が休館中(2025年4月に再開予定)だからこそ実現したスペシャル企画です。
第1章 JOMON 縄文土器
第2章 うーまんめいど 女性作家による作品
第3章 ハードロック/ヘヴィメタル 硬い岩と重金属
第4章 祈り 仏教美術や墓の副葬品など

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2023年12月19日2024年3月10日

スペイン・バルセロナを中心に活動した建築家アントニ・ガウディ(1852-1926)と、140年以上の時を経ていよいよ完成への道が見えてきたサグラダ・ファミリア聖堂にスポットを当てた展覧会です。
ガウディの創造の源泉を探ります/サグラダ・ファミリア聖堂の建設のプロセスが明らかに/総合芸術としてのサグラダ・ファミリア聖堂の豊かな世界をひもときます/サグラダ・ファミリア聖堂の壮麗な空間を空中散歩

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2023年10月27日2024年2月25日

日本のグラフィックデザインの先駆者、杉浦非水(1876-1965)氏の作品の中から、ポスターや書籍・雑誌のデザイン、広告・商標・パッケージデザイン、木版画集『非水百花譜』など約240点の作品(前期後期展示替有り)を分野別に展観。
【作品例】
三越、カルピス、ヤマサ醤油、東京地下鉄道、鉄道省名古屋鉄道局などのポスター、ジャパン・ツーリスト・ビューローの機関誌『ツーリスト』、たばこのパッケージなど

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2023年11月11日2024年2月18日

ロイ・チャップマン・アンドリュースの中央アジア探検100周年記念
本展では、哺乳類の進化を探るゴビ砂漠への探検家を率いたロイ・チャップマン・アンドリュースをはじめ、彼に続く名だたる化石ハンターたちの調査と研究成果を紹介。
さらに、現代の化石ハンターたちが提唱し、古生物学会で注目を集める「アウト・オブ・チベット」説について解説するとともに、この学説のきっかけとなった「チベットケサイ」の全身復元骨格標本と生体復元モデルを世界初公開。
恐竜の卵化石/史上最大の陸生哺乳類「パラケラテリウム」標本(複製)/史上最大の陸生肉食哺乳類「アンドリューサルクス」などの標本(複製)/絶滅哺乳類「パレオパラドキシア」の全身産状骨格標本/ご当地化石 など

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2024年1月2日2024年2月18日

日本庭園の内外で20種類70鉢の冬牡丹を展示。
「百花の王」と形容される豪華な牡丹(わら囲いをした冬牡丹)の花が日本庭園に咲き誇ります。

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