2023年12月8日 | ~ | 2023年12月25日 |
~心(ハート)踊る煌めきの港~
クリスマスツリーと光の滝をイメージしたイルミネーションの他にも「光のトンネル」「光の回廊」と、日中に楽しめる迷路「NAGOYA PORT MAZE」もあります。
フォトスポットとしてハートのオヴジェもつどいの広場入口、名古屋港水族館正面入口階段、ジェティ広場に設置されます。
2023年12月8日 | ~ | 2023年12月25日 |
~心(ハート)踊る煌めきの港~
クリスマスツリーと光の滝をイメージしたイルミネーションの他にも「光のトンネル」「光の回廊」と、日中に楽しめる迷路「NAGOYA PORT MAZE」もあります。
フォトスポットとしてハートのオヴジェもつどいの広場入口、名古屋港水族館正面入口階段、ジェティ広場に設置されます。
2023年12月9日 | ~ | 2023年12月25日 |
ヨーロッパ伝統のクリスマスマーケットが栄に…
名古屋クリスマスマーケットの象徴のクラシックな巨大なもみの木のクリスマスツリーを中心に、くるみ割り人形、イルミネーションで華やかに彩りクリスマスを演出します。
【飲食】グリューワインと呼ばれるドイツの甘いホットワイン、ソーセージ、シチュー、お菓子などのヨーロッパ郷土料理。
【物販】物販クリスマスオーナメント、ヨーロッパの輸入雑貨を販売
【イベント】サンタクロースと写真を撮ろう(土日、12/25来場)
2023年11月29日 | ~ | 2023年12月10日 |
現代アートと名古屋城が交錯する史跡を舞台にしたアートプロジェクトイベントです。
散策しながら城内をめぐるアート鑑賞。4組の現代アーティストが独自の観点をもとに新作を発表します。
・関連イベント
本丸御殿夜間特別公開/二之丸庭園ライトアップ/乃木倉庫特別公開
2023年12月9日 | ~ | 2023年12月10日 |
常滑焼、瀬戸焼、美濃焼など…有名な焼き物が多く集まる東海地区ならではの器と出会える2日間です。
器ゾーン…窯元やショップ、作家など、約80ブースが出店
暮らしゾーン…植物・雑貨・アパレル
珈琲と焼菓子のこみち…ドリップコーヒー・コーヒー豆や焼菓子、ケーキの販売等
フードトラック
協賛ブース
2023年11月18日 | ~ | 2023年12月24日 |
TVアニメ第4シーズンまでの複製原画の公開や、衣装の展示、実在する文豪を朝霧カフカ先生が紹介するコーナーなどを展覧します。
・TVアニメ最新シーズンまでの複製原画やフォトスポットを展示。
・朝霧カフカ先生が直々に厳選した、キャラクターの名シーンを複製原稿とともに展示
・新たに3つの展示エリアを追加!
・新規限定グッズ&入場者特典
2023年12月10日 |
もっと知りたい食肉の効用と健康長寿効果
①食肉の栄養と健康(パネル展示)
【イベント】
〇お肉のカレンダープレゼント(先着1,000名様)
〇親子で食肉クイズ
商品~お菓子セット(200組限定)
〇試食~焼肉、チャンコ鍋(豚)
※試食品はなくなり次第終了。
2023年11月12日 | ||
2023年12月10日 | ||
2023年12月17日 | ||
2023年12月23日 | ~ | 2023年12月24日 |
数々のXmasライブをお届けします。クリスタルガーデンで、音楽に触れるひとときを。
●11月12日(日) 14:00~ 二胡合奏団昴(ぼう)
●12月10日(日) 15:00~ Kusha JAZZ ライブ
●12月17日(日) 14:00~ フルートアンサンブル
●12月23日(土) 11:00~ ハンドベル クリスマスコンサート
●12月23日(土) 14:00~ ウクレレ クリスマス 2023
●12月24日(日) 14:00~ Rico’s Family Xmas ゴスペルコンサート
詳細はこちら
2023年10月7日 | ~ | 2023年12月17日 |
本企画展では、「からくり」の世界を用具の領域まで広げ、歴史やメカニズム、実演、体験など、幅広く揃えてみました。
期間中の土・日・祝日はからくり実演会も行います。
●からくり実演会 期間中の土・日・祝
1日2回/11:20~11:40、14:50~15:10
2023年10月27日 | ~ | 2024年2月25日 |
日本のグラフィックデザインの先駆者、杉浦非水(1876-1965)氏の作品の中から、ポスターや書籍・雑誌のデザイン、広告・商標・パッケージデザイン、木版画集『非水百花譜』など約240点の作品(前期後期展示替有り)を分野別に展観。
【作品例】
三越、カルピス、ヤマサ醤油、東京地下鉄道、鉄道省名古屋鉄道局などのポスター、ジャパン・ツーリスト・ビューローの機関誌『ツーリスト』、たばこのパッケージなど
2023年11月11日 | ~ | 2024年2月18日 |
ロイ・チャップマン・アンドリュースの中央アジア探検100周年記念
本展では、哺乳類の進化を探るゴビ砂漠への探検家を率いたロイ・チャップマン・アンドリュースをはじめ、彼に続く名だたる化石ハンターたちの調査と研究成果を紹介。
さらに、現代の化石ハンターたちが提唱し、古生物学会で注目を集める「アウト・オブ・チベット」説について解説するとともに、この学説のきっかけとなった「チベットケサイ」の全身復元骨格標本と生体復元モデルを世界初公開。
恐竜の卵化石/史上最大の陸生哺乳類「パラケラテリウム」標本(複製)/史上最大の陸生肉食哺乳類「アンドリューサルクス」などの標本(複製)/絶滅哺乳類「パレオパラドキシア」の全身産状骨格標本/ご当地化石 など