2016年 5月 19日

2016年5月13日2016年5月28日

「堀川を花と光で賑わいを」をテーマに、市民手づくりのハンギングバスケット(花かご)で堀川を飾り、桜や桃の名所であったかつての堀川を再現します。
ほかゴンドラ体験乗船、ゴンドラ結婚式、500名の中学生の大コーラス、その他市民団体による各種イベント、作品の展示など開催。などさまざまな催しを行います。
■開会イベント:5月13日18:00~ in モアチェモアチェ納屋橋南
フェスティバルの開会式と公募で選ばれたお二人のレトロ納屋橋ゴンドラウェディングを開催
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2016年4月29日2016年5月28日

1963年に創刊されて半世紀、愛され続けてきた少女まんが誌『マーガレット』『別冊マーガレット』の50年にわたる足跡をたどる展覧会
『ベルサイユのばら』『エースをねらえ!』『ホットロード』『アオハライド』など50年の歴史を代表する貴重な原画を一挙公開。『ベルサイユのばら』のオスカルとアンドレの精緻な等身大立像やテーマに合わせた展示をおこないます。
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2016年5月16日2016年6月30日

ノリタケのバラの絵付け師「市ノ木慶治」の額皿、陶磁器上絵付け1級技能士「杉山ひとみ」の上絵付け作品、セラミックフラワーなどを展示します。

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2016年4月23日2016年8月28日

1919年、パリに生まれた画家ポール・アイズピリは、明るい色彩と軽快なタッチが特徴的な作風で、多くの日本人に親しまれてきました。
初代館長となった照幸は、アイズピリとも親交をもち、50点以上もの作品を収集しました。そのコレクションは1950年代の初期作品から、晩年の1989年の作品にいたるまで、時代的にも幅広くアイズピリの画業を俯瞰するものになっています。
96年の人生を謳歌したアイズピリの遊び心あふれる絵画世界を心ゆくまでお楽しみください。

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2016年4月19日2016年10月30日

アール・ヌーヴォーを代表する芸術家エミール・ガレの陶芸展です。
1階展示作品すべてが陶器作品になります。 詳細はこちら

2016年4月16日2016年5月29日

実業家平木信二氏が蒐集した約6,000点にも及ぶ日本屈指の浮世絵コレクション
本展ではこの中から初期浮世絵と役者絵を中心に、鈴木春信、歌麿に写楽、北斎に広重といった綺羅星のごとく活躍した巨匠の名品がずらりと並びます。
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2016年4月16日2016年6月19日

9~15世紀にかけて現在のカンボジア内陸部を中心に巨大な勢力を誇った、アンコール王朝。

8世紀以前の小国乱立の時代(プレ・アンコール時代)から、
神々が舞い降りた楽園ともいうべきアンコール・ワットが繁栄した時代までを、その彫刻美術でたどります。

アンコール・ワットの前後の歴史を彩った遺跡群のほか、同時代のミャンマーやタイの彫刻美術についても紹介し、
インドシナ半島の豊かな美術と歴史の世界に誘います。
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2016年4月1日2016年5月29日

ブルガリアのヴァルナの墓から発見された金細工が、ピラミッドよりも以前の6000年以上前の銅石器時代に加工された世界最古のものとわかり話題になりました。
ブルガリアやイタリアなどの地中海地域の、トラキア、ギリシャ、ローマ、エトルリアの古代文明が生みだした、日本初公開を含む数々の金製品の傑作を紹介します。
また、ギリシャ神話の黄金にまつわる物語を主題とする絵画など、黄金に魅了されてきた人類の歴史を紐解きます。
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2016年3月26日2016年5月29日

新しいさくら、新しい名古屋テレビ塔
春の花である ”さくら”に想いを重ね、花灯り、零れ桜、木漏れ日のカーテンなど施設全体を桜で演出。
満開のさくらの下でゆっくりお花見を。またバルコニーでは日本庭園で優雅なひとときを。夜には夜桜越しの夜景を。 「新しいさくら、新しい名古屋テレビ塔」です。
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2016年4月29日2016年7月3日

日本の近代洋画を代表する画家、藤田嗣治の生誕130年を記念する展覧会。
1920年代のパリで絶大な人気を誇った藤田ですが、日本ではその独自の表現方法や独特の風貌を酷評されました。
日本とフランスの東西二つの国で活躍し、歴史と文化の融合と対立に焦点をあて、近年藤田の遺族よりランス市に寄贈された未公開の作品をはじめ、国内外の代表作約150点紹介します。
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