2016年 6月 21日

2016年6月17日2016年7月10日

アルバムの発売を記念して、アルバムの世界を紐解く展示の数々や、展覧会ビジュアルのB3ポスター特典付きで同アルバムも販売。
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2016年6月30日2016年7月13日

岐阜出身で、広告・ファッションの分野で活躍し、書籍版写真集はもとより、アプリ写真集、電子書籍写真集などを時代に先駆けて発表してきた写真家、杉山宣嗣が、最後の秘境と言われる「パプアニューギニア」の「部族」を約5060万画素を誇るデジタル一眼レフカメラで撮影。
一切の意図的な要素を含まず被写体と向き合い、写真の原点とも言える肖像写真を高精細の写真機により捉えたリアル・ポートレイト。
克明に写し出されたその肖像からは部族の生活や意識までもを垣間見る事ができます。
本展では、ポスターサイズに出力したものを展示。

※ 写真展開催中、各会場で毎日先着30名様に部族の特製A4ポストカードをプレゼント !!
※ 写真展開催に合わせ、Amazon Kindleにて電子写真集も特別価格で発売。 http://amzn.to/1pJhwK0
※ 7/2(土)14:00~ / 16:00~ ギャラリートーク(撮影秘話、撮影、photoshop、プリントテクニックなど)

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2016年6月15日2016年6月26日

明治38年、瀬戸の陶器の輸送と陶器づくりに必要な資材の運搬を主な目的に 開業した瀬戸電の歴史を、名古屋市の「文化のみち」に沿った大曽根駅と名古屋の 始発駅であった堀川駅間を中心に写真にて展示致します。

———期間中のイベント———
★せとでんのジオラマ展示
■展示日時:6月21日(火)~6月26日(日) 午前10時~午後5時
瀬戸鉄道倶楽部による「せとでん」のなつかしいイメージ風景を1/150で再現した ジオラマ展示です。せとでん新旧の模型電車の運転が見られます。

★Nゲージ電車模型(ジオラマ)の運転
■日時:6月25日(土)午後1時~午後4時

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2016年6月11日2016年8月7日

名古屋大学博物館の協力の元、展示作品に描かれた花や鳥の実物写真をその特徴と共に紹介
上村松篁、前田青邨、堀文子、平松礼二ら近現代の日本画を中心に所蔵品から展示します。
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2016年6月11日2016年7月10日

現代日本がの専門技術館である郷さくら美術館が所蔵する作品の中から約60点を<花・鳥・風景・人物>の構成で展示。
日本独特の四季の美しさを日本画で表現されています
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2016年5月21日2016年7月10日

火縄銃と機械式時計の伝来から始まった日本のモノづくりの原点と流れを紹介します。
日本でどのようにしてモノづくり文化が育ち受け継がれていったのか、そのルーツと変遷に関して、主にトヨタコレクション資料を用いて展示・紹介します。
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2016年5月16日2016年6月30日

ノリタケのバラの絵付け師「市ノ木慶治」の額皿、陶磁器上絵付け1級技能士「杉山ひとみ」の上絵付け作品、セラミックフラワーなどを展示します。

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2016年4月23日2016年8月28日

1919年、パリに生まれた画家ポール・アイズピリは、明るい色彩と軽快なタッチが特徴的な作風で、多くの日本人に親しまれてきました。
初代館長となった照幸は、アイズピリとも親交をもち、50点以上もの作品を収集しました。そのコレクションは1950年代の初期作品から、晩年の1989年の作品にいたるまで、時代的にも幅広くアイズピリの画業を俯瞰するものになっています。
96年の人生を謳歌したアイズピリの遊び心あふれる絵画世界を心ゆくまでお楽しみください。

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2016年4月19日2016年10月30日

アール・ヌーヴォーを代表する芸術家エミール・ガレの陶芸展です。
1階展示作品すべてが陶器作品になります。 詳細はこちら

2016年4月29日2016年7月3日

日本の近代洋画を代表する画家、藤田嗣治の生誕130年を記念する展覧会。
1920年代のパリで絶大な人気を誇った藤田ですが、日本ではその独自の表現方法や独特の風貌を酷評されました。
日本とフランスの東西二つの国で活躍し、歴史と文化の融合と対立に焦点をあて、近年藤田の遺族よりランス市に寄贈された未公開の作品をはじめ、国内外の代表作約150点紹介します。
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