アンコール・ワットへのみち インドシナに咲く神々の楽園

2016年4月16日2016年6月19日
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9~15世紀にかけて現在のカンボジア内陸部を中心に巨大な勢力を誇った、アンコール王朝。

8世紀以前の小国乱立の時代(プレ・アンコール時代)から、
神々が舞い降りた楽園ともいうべきアンコール・ワットが繁栄した時代までを、その彫刻美術でたどります。

アンコール・ワットの前後の歴史を彩った遺跡群のほか、同時代のミャンマーやタイの彫刻美術についても紹介し、
インドシナ半島の豊かな美術と歴史の世界に誘います。

■場所:名古屋市博物館
 名古屋市瑞穂区瑞穂通1丁目27-1
■時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)
■休館日:毎週月曜日(休日の場合は直後の平日)、第4火曜日(休 日を除く)

■料金:一般1300円 高大生900円 小中学生500円
■問合先:052-853-2655(名古屋市博物館)
アンコール・ワットへのみち


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