2016年 4月 9日

2016年4月8日2016年5月15日

「水のキモアニ」「陸のキモアニ」「蟲のキモアニ」など、色が・姿が怖い、キモチ悪い生き物が大集合しました。
グッズ販売や関連コラボメニューもあります。
■あれあいゾーン 毎週月・水の15:00~15:30
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2016年4月1日2016年5月13日

【安藤栄子ボタニカルアート展示】
東京国立化学博物館主催植物画コンクール入賞作品ほか、春の花をモチーフにした陶磁器上絵付け作品を展示

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2022年5月13日

熱田大神様に御衣を奉ります
熱田大神様に衣料を奉り、衣更えをしていただくお祭りです。「大一御用(だいいちごよう)」の大幟を先頭に立てた行列が本宮へと進みお祭りが行われます。

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2021年5月9日

熱田神宮への感謝と産業家業の繁栄を祈ります。

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2021年5月8日

豊年祭畠所、田所に豊作を占い御神徳に感謝します
「花のとう」と呼ばれ親しまれている農業神事です。
「おためし所(西楽所)」に造られた畠と田を模した飾り物の出来具合により農家の方々自らが今年の作柄を占っております。境内には野菜の苗、植木等の市が並びます。
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2022年5月6日

古くは熱田神宮の頭人が当神社へ鷹狩の獲物をお供えしていました。今は鷹の絵馬を供え、参列者には粽(ちまき)が配られます。
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2022年5月1日

平安時代より伝わる神事です。神楽殿前庭に朱塗の高舞台を設け終日舞楽を奉奏(ほうそう)します
響き渡る舞楽の音色にあわせ、祓いの意味が込められた振鉾(えんぶ)から長慶子(ちょうげいし)まで次々に奉奏します。
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2022年5月4日

喜び笑う様から「オホホ祭り」とも呼ばれます。
祝詞・神饌がなく境内の灯りも全て消されます。古くより見てはならないと語り伝える神面を神職各自が装束の袖に隠し持ち、中啓という扇で神面を軽く叩いた後、全員が一斉に「オホホ」と笑う神秘的な神事です。
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2022年5月5日

雅やかな装束を着けた約100名の奉仕者が御神宝をささげ持ち、神輿を中心に行列を整え、本宮から正参道を経て鎮皇門跡(ちんこうもんあと・現在の西門)へと進まれ、皇居を護り鎮める祭典が執り行われます。
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2016年4月9日

新番組「きくち教児の 楽気!DAY」のきくち教児と青山紀子をメイン進行に、同じく新番組である「井上一樹のドラヂカラ」「タクマのHAPPY TIMES!!」「高井一 スイッチ・オン」のパーソナリティーを迎えてお送りします。

また、奥華子が、歌のゲストとして出演、生放送終了後には奥華子Live DVD&Blu-ray発売記念イベントも開催します。

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