金環日食

2012年5月21日
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Google Bookmarks

日食現象の一つで,太陽本体(光球)の中央部の光を月が遮り,太陽の縁のみが金の環のように輝いて見える現象のことで金環日食と呼びます。
10年~数10年に一度の割合でのみ起こる大変珍しい現象です。
※肉眼で直接太陽を見ると、たとえ短い時間であっても目を痛めたり失明の可能性もありますから絶対にやめましょう。また下敷き越しなども絶対にダメです。必ず日食専用のグラスや遮光板などを使用しましょう。

■全国各地
■時間:名古屋市は7:31
国立天文台 観察方法など

イベントカレンダー