2023年 11月 11日

2023年11月11日2024年2月18日

ロイ・チャップマン・アンドリュースの中央アジア探検100周年記念
本展では、哺乳類の進化を探るゴビ砂漠への探検家を率いたロイ・チャップマン・アンドリュースをはじめ、彼に続く名だたる化石ハンターたちの調査と研究成果を紹介。
さらに、現代の化石ハンターたちが提唱し、古生物学会で注目を集める「アウト・オブ・チベット」説について解説するとともに、この学説のきっかけとなった「チベットケサイ」の全身復元骨格標本と生体復元モデルを世界初公開。
恐竜の卵化石/史上最大の陸生哺乳類「パラケラテリウム」標本(複製)/史上最大の陸生肉食哺乳類「アンドリューサルクス」などの標本(複製)/絶滅哺乳類「パレオパラドキシア」の全身産状骨格標本/ご当地化石 など

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2023年10月6日2023年11月27日

1920-40年代に活躍した写真家「安井仲治」氏の展示会です。
10代から病で亡くなる38歳までの生涯で見続けた風景や世相などが映し出された約200点の作品が展示されます。

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2023年10月28日2023年11月19日

まちを舞台に、長い歴史の中で育まれてきた名古屋の文化や物語と出会える祭典です。
市内のあちこちに、文化の入り口となる扉が用意され、名古屋の伝統文化をまちなかで体感できるイベントです。各種プログラムが週末を中心に毎日開催。

●まちなか芸披露
尾張名古屋が誇る多彩な「芸」を、さまざまな舞台の上で、どうぞお楽しみください。
●まちなか寺子屋
まちを教科書に、ゆかりの場所を学校に、見て・聞いて・体験する「ナゴヤ学」を開講します。
●まち歩きなごや
なごや好きガイドさんと一緒に、ぶらりとまちへ。知っているようで知らなかった、なごやのお宝が見つかります。
●なごや和菓子
未来に伝えたい名古屋の和菓子
約70のプログラムが楽しめます。

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2023年10月7日2023年11月23日

名古屋の秋の風物詩として、ステージイベントや猿まわし公演など多彩なイベントを開催します。
・第76回 名古屋城「菊花大会」10月29日(日)~11月23日(木・祝)
・火縄銃実演 11月5日(日)
・重要文化財「西南隅櫓」特別公開 10月28日(土)~11月5日(日)

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2023年9月30日2023年11月19日

昭和のキャバレー王として知られている実業家、福富太郎氏が生前に美術品のコレクターとして集めた油彩画など約80点の絵画展です。
鏑木清方/北野恒富/

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2023年9月22日2023年12月3日

お絵かきフライト/すべって育てる! フルーツ畑/世界とつながったお絵かき水族館/こびとが住まうテーブル/こびとが住まう奏でる壁/光のボールでオーケストラ/天才ケンケンパ/花と共に生きる動物たちⅡ/お絵描きファクトリー

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2023年9月1日2023年11月30日

名古屋の夜景を楽しむ、デジタルアートなお月見体験
窓面のプロジェクションマッピングと香りと音によって、名古屋の夜景が秋一色になります。

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2023年9月23日2023年11月19日

中部地方では初となる現代美術家・福田美蘭の個展(安井賞を最年少で受賞)
古今東西の名画に福田独自のユニークな視点で向き合った作品から、国内外の時事問題をテーマに鋭い視点で切り込んだ作品まで、約50点で福田美蘭の世界観を紹介。
1 . 名画って、なに? 知っているつもりでも……
2 . 絵画が折りたたまれたら……?!
3 . 時代を映す絵画
※展示室内は写真撮影可能 (※一部作品を除く)

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2023年11月11日2023年12月3日

イロハモミジ・ハナノキなど500本の見事な広葉樹が楽しめます。名古屋随一の「逆さもみじ」も。
秋のもみじを堪能できるイベントが盛りだくさんです。
【スポット】
洋風庭園のカイノキ/奥池/也有園/日本庭園所 他
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