2012年 5月

2012年5月4日

バラの貴公子大野耕生氏と愛の伝道師かとうえい子氏を迎えての公演とワインを。
公演終了後には、サイン会を開催。バラ苗のお土産付き! (事前受付可)
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2012年5月3日2012年5月5日

日本三大陶器まつりのひとつで、200張以上のテントが、名古屋ドーム5個分の敷地に立ち並び、毎年30万人以上の来場者でにぎわいます。

志野焼・織部焼など伝統的な美濃焼をはじめ陶器以外にも、テーブルウェアを中心にガラス製品・漆器・木製品から天然はちみつ、仏神具、アロマ用品、雑貨等、年に1度の破格値で販売されます。
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2012年5月3日2012年5月6日

春の花がたくさん咲いているこの時期ならでは、園内が夜間ライトアップされ営業時間も延長されます。
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2012年5月3日

名古屋おもてなし武将隊ステージ、桶狭間太鼓、なりきり戦ラン絵巻コンテストなどが楽しめます。
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2012年4月29日2012年5月8日
2012年7月16日2012年8月31日
2012年9月1日2012年10月14日

夜間営業をしている金華山ロープウェーで山頂の岐阜城へいくと360度の景色を見渡すことができる大パノラマが広がります。
※夜景期間中はライトアップを減灯します。
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2012年4月21日2012年7月1日

中学生のときから60年以上も趣味でクルマの写真を撮り続けてこられた浅井貞彦氏の白黒写真コレクション約1万3千点の中から、昭和30年代に撮られた写真約300点を展示します。
クルマだけでなく、日本の風景、人々の生活も写されており、年配の世代には懐かしさを、若い世代には現在とは全く違う半世紀前のリアルな日本の様子をお楽しみいただけます。
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2012年4月7日2012年6月17日

およそ40点の作品(本画)をスケッチや下絵、画家の道具類とともに展示します。画材や技法、制作の過程を追いながら、その確かな技の秘密に迫ります。
また、写真家・北井一夫氏(1944年生まれ)は十数年にわたり田渕を撮り続けてきました。北井氏による写真20点により、取材時や画室での画家の姿など、レンズを通したもうひとつの田渕俊夫の世界をご覧いただきます。
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2012年4月7日2012年7月8日

所蔵する水墨画を中心とした作品から、「墨線による表現」「にじみなどの画的表現」「墨色が中心の日本画」という構成で水墨画を中心に、墨彩画や水墨技法を用いた着色画も展示します。東西日本画の巨匠・横山大観と竹内栖鳳は水墨画にも積極的に取り組み、両者とも垂らし込みによる墨のにじみを生かした味わい深い山水画や、洋画から転向し印象派を思わせる水墨画により新境地を開いた近藤浩一路の「竹筏」などの作品を展示します。
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2012年5月31日2012年6月1日

境内末社の御井社(みいしゃ)で名高い「高座の井戸のぞき」があり数多くの人々が子供を連れてお参りします。幼児に井戸をのぞかせると「疳(かん)の虫封じ」になるという信仰です。
宵祭りの前夜から境内に露店が立ち並び無事成長を祈願する親子連れで賑わいます。
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2012年5月19日2012年7月16日

木版画家 ジュディ・オング倩玉と 名古屋の伝統芸能・有松絞作家、研究者の竹田耕三の奇跡のコラボレート作品が本邦初公開! 詳細はこちら

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