2024年 2月

2024年1月23日2024年2月12日

全国から選りすぐりのご当地ラーメンが名古屋・栄の久屋大通公園に終結し、第1幕、第2幕、第3幕と各幕10 店、合計30 店のラーメンが楽しめます!
参加店舗は3幕とも異なります。
※1/29、2/5は会場の店舗入れ替えの為、お休みです。

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2024年1月24日2024年2月12日

日本で最も歴史のある美術展覧会です。
国立新美術館(東京)で開催された第9回日展(日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5部門)の巡回指定作品と東海3県からの優秀作品を展示する総合美術展。
厳しい審査を経た、地元作家によるハイレベルな作品を併せた約500点が集まります。
「第10回」の節目の今年からは、同館のギャラリー「J室」にて、『翔け!未来へ こども達ー 日展名古屋展SDG’s特別企画ー』として、来年20周年を迎える『CBCこども絵画展』とコラボし『わたしの家族』と題した応募作品1500点余を全てが展示されます。

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2024年2月9日

プラネタリウムで開催される心と身体を整えるウェルネスなイベント
身体への負担が少ないのが特徴の、床にマットを敷かず、イスに座ったまま行うヨガです。
ヨガ講師と天文学芸員のゆったりとしたガイドとともに、日々の忙しさから少しだけ離れて、満天の星空と共に非日常を体験

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2023年10月27日2024年2月25日

日本のグラフィックデザインの先駆者、杉浦非水(1876-1965)氏の作品の中から、ポスターや書籍・雑誌のデザイン、広告・商標・パッケージデザイン、木版画集『非水百花譜』など約240点の作品(前期後期展示替有り)を分野別に展観。
【作品例】
三越、カルピス、ヤマサ醤油、東京地下鉄道、鉄道省名古屋鉄道局などのポスター、ジャパン・ツーリスト・ビューローの機関誌『ツーリスト』、たばこのパッケージなど

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2023年11月11日2024年2月18日

ロイ・チャップマン・アンドリュースの中央アジア探検100周年記念
本展では、哺乳類の進化を探るゴビ砂漠への探検家を率いたロイ・チャップマン・アンドリュースをはじめ、彼に続く名だたる化石ハンターたちの調査と研究成果を紹介。
さらに、現代の化石ハンターたちが提唱し、古生物学会で注目を集める「アウト・オブ・チベット」説について解説するとともに、この学説のきっかけとなった「チベットケサイ」の全身復元骨格標本と生体復元モデルを世界初公開。
恐竜の卵化石/史上最大の陸生哺乳類「パラケラテリウム」標本(複製)/史上最大の陸生肉食哺乳類「アンドリューサルクス」などの標本(複製)/絶滅哺乳類「パレオパラドキシア」の全身産状骨格標本/ご当地化石 など

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2024年2月3日2024年2月25日

土日祝の牧場で思いっきり雪と遊ぼう!!(全10回)
バーベキュー場の奥の原っぱに、ひるがの高原の天然雪で雪広場が登場します。
岐阜県郡上市ひるがの高原から天然雪を運び込み、天然雪だからこそ感じる雪の柔らかさや固さで屋外だからこそ楽しめる冬の遊びや動物が満載のお祭りです。

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2024年2月3日2024年4月3日

徳川美術館に収蔵されている御三家筆頭の大大名にふさわしい雛道具の品々。華やかで、愛らしい、大名家ならではの雛の世界を紹介。
江戸時代から伝来する雛飾りや、明治から昭和にいたる尾張徳川家三世代の当主夫人たちの、高さ2メートル・間口7メートルにおよぶ豪華な大雛段飾りが、展示室に所狭しと並びます。

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2024年2月26日

安産、子どもの成育を祈願します。
年に一回この日のみに売り出す「カッチン玉」(竹の先に白・赤・青・黄の飴を丸く練り固めたもの)は、赤ちゃんのへその緒をかたどったとも云う説があり、二月二十六日の例大祭の日にしか買うことが出来ないものです。

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2024年1月2日2024年2月18日

日本庭園の内外で20種類70鉢の冬牡丹を展示。
「百花の王」と形容される豪華な牡丹(わら囲いをした冬牡丹)の花が日本庭園に咲き誇ります。

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2024年2月23日2024年3月3日

2月28日の利休忌にちなんだ1年に一度の公開です。
天正19年(1591)に切腹を命じられた利休が自ら削り、最期の茶会に用いたとされる有名な「泪の茶杓」(竹茶杓)と、この茶杓をたくされた古田織部が、長方形の窓をあけた筒をつくり、その窓を通してこの茶杓を位牌代わりに拝んだと伝えられている長方形の窓をあけた筒(茶杓イレ)を、利休忌にあわせて特別公開します。

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