2022年 7月

2022年4月29日2022年7月18日

昭和の軽自動車から令和の電気自動車まで、1950年代から現代までの全長4m以下の実車両と、約60台の1/43スケールモデルを紹介し、小型車がモビリティの発展に果たしてきた大きな意義と魅力を訴求していきます。

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2022年4月29日2022年7月3日

現代スペインを代表する巨匠ジュアン・ミロ(1893-1983)の20年ぶりとなる大規模な回顧展です。
浮世絵や俳句を通じた日本への憧れが感じられる初期の代表作から、民芸や書、やきものを通じて触れた日本特有の質感を反映した戦後の大作まで、ミロの90年の歩みを辿ります。ミロがアトリエに飾っていた日本の民芸品や、世界で初めてミロの本を出した詩人・美術評論家の瀧口修造との共作を含む、約140点の作品と資料が一堂に会します。

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2022年4月22日2022年8月28日

1979年生まれの現代美術作家・新野 洋(しんの・ひろし) 氏と、1959年生まれの陶芸作家・西澤 伊智朗(にしざわ・いちろう) 氏の特別展です。
みずみずしく透明感あふれる新野のアクリル樹脂の素材感と、荒々しくも素朴な西澤の陶土―20歳差のふたりが創り出すそれぞれの自然のかたちが展覧されます。

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2022年4月6日2022年7月3日

昨年4月からの来館者アンケートで、好きな作品で獲得票の多かった作品で構成するリクエスト展です。
作品とともに選ばれた理由などのコメントが添えらりての展示です。

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2022年7月15日2022年7月16日

2022年は神輿、奉納行事、車楽点灯は中止となりました。神事のみ執り行います。

江戸時代には東照宮祭・若宮まつりと共に名古屋三大祭に数えられた歴史あるお祭りです。神輿のお渡りがあります。
15日 宵祭、16日 本祭

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2022年7月30日2022年7月31日

オリジナル商品や、クラフト&アートな手づくり品、雑貨など、覚王山のお祭を盛り上げる個性的なフリーマーケット、多国籍屋台、ステージなどなど
※2022年はコロナ禍ということもあり、例年よりも時短での開催です。

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2022年7月20日2022年7月21日

輪くぐり神事。ひとがたのついた茅を持って、大きい輪を廻りながら、虫封じ厄除けを祈願します。

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2022年7月16日2022年7月17日

ちょうちんの灯が幻想的な江戸時代を起源とした祭で、参拝者自身が短冊に願い事を書いた千個あまりの提灯が奉献されます。えんむすび、高さ36cmの石神鳥居くぐり、十二支参り、わくぐりなども開催。

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