2022年 6月 7日

2022年6月1日2022年7月18日

講談社青い鳥文庫での刊行から、40年以上愛されている累計500万部をこすロングセラーのファンタジー作品「クレヨン王国」シリーズ。
福永令三の没後10年となる今回の展示では、「クレヨン王国」シリーズを中心に、今でも人気である氏の児童文学作品を、直筆原稿などの資料とともにご紹介いたします。
期間中、土日祝には、展示室内にて アニメ 『夢のクレヨン王国』 第1話 を上映します。

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2022年5月28日2022年6月12日

コメディアン志村けんさんの初の企画展です。
コント内で実際に使用された「かつら・衣装」をはじめ、撮影セットの再現・定番の”タライ落とし”の体験、様々なシーンの写真撮影スポットなども登場します。
喜劇王「志村けん」の軌跡/名物キャラクター大集合/殿の部屋/名作コント体験/高級ブティックひとみ など

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2022年4月22日2022年6月20日

X JAPANのギタリスト「HIDE」として、そしてソロアーティスト(hide with Spread Beaver/zilch)として、
日本の音楽シーンに多大な影響を与え続ける「hide(ヒデ)」は1998年5月2日急逝しました。
2020年、hideが永眠してから22年目、23回忌を迎え様々なメモリアルプロジェクトが展開され、その一環として新たなる視点で構成された企画展です。
hideが実際に着用した衣装や愛用ギター、誰もが一度は耳にしたことがあるであろう名曲の直筆歌詞、名古屋海上ではhide愛用のギターも展示されます。

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2022年5月28日2022年7月18日

鎌倉時代、相模国の刀工である正宗の刀は日本刀の代名詞とも称され、後世に大きな影響を及ぼしました。
特別展では刀剣の受容の歴史を紐解きながら、尾張徳川家に伝来した正宗と相模伝の名刀が紹介されます。

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2022年5月28日2022年7月18日

大名家において行われたさまざまな冠婚葬祭などの儀礼を、尾張徳川家の伝来品を中心に数多くの通過儀礼などを紹介します。

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2022年4月29日2022年7月18日

昭和の軽自動車から令和の電気自動車まで、1950年代から現代までの全長4m以下の実車両と、約60台の1/43スケールモデルを紹介し、小型車がモビリティの発展に果たしてきた大きな意義と魅力を訴求していきます。

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2022年4月23日 12:00 PM2022年6月11日 12:00 PM

「週刊ヤングジャンプ」(集英社)に15年にわたり連載中の大人気漫画『キングダム』展です。
第1話「無名の少年」~第438話「雄飛の刻(とき)」までのストーリーで、主人公・信を中心に400点以上の直筆生原画や、本展のために描きおろされたイラストを約20点展示されます。
「信」の物語を体感!!

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2022年4月29日2022年6月26日

愛知県を拠点に50年以上活動を続ける作家・庄司達(しょうじさとる)氏の個展です。
デビュー作〈白い布による空間〉シリーズ7点と〈Navigation〉〈Cloth Behind〉の新作を展示。〈Navigation〉のシリーズから、「アーチ」「フライト」「レベル」の3種類すべてが揃う初展示です。
美術館の壁や天井、床などに、白い布が寄り添うようにして生まれる空間を楽しめます。

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2022年4月29日2022年7月3日

現代スペインを代表する巨匠ジュアン・ミロ(1893-1983)の20年ぶりとなる大規模な回顧展です。
浮世絵や俳句を通じた日本への憧れが感じられる初期の代表作から、民芸や書、やきものを通じて触れた日本特有の質感を反映した戦後の大作まで、ミロの90年の歩みを辿ります。ミロがアトリエに飾っていた日本の民芸品や、世界で初めてミロの本を出した詩人・美術評論家の瀧口修造との共作を含む、約140点の作品と資料が一堂に会します。

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2022年4月22日2022年8月28日

1979年生まれの現代美術作家・新野 洋(しんの・ひろし) 氏と、1959年生まれの陶芸作家・西澤 伊智朗(にしざわ・いちろう) 氏の特別展です。
みずみずしく透明感あふれる新野のアクリル樹脂の素材感と、荒々しくも素朴な西澤の陶土―20歳差のふたりが創り出すそれぞれの自然のかたちが展覧されます。

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