2022年 6月 2日

2022年5月28日2022年7月18日

鎌倉時代、相模国の刀工である正宗の刀は日本刀の代名詞とも称され、後世に大きな影響を及ぼしました。
特別展では刀剣の受容の歴史を紐解きながら、尾張徳川家に伝来した正宗と相模伝の名刀が紹介されます。

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2022年5月28日2022年7月18日

大名家において行われたさまざまな冠婚葬祭などの儀礼を、尾張徳川家の伝来品を中心に数多くの通過儀礼などを紹介します。

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2022年4月29日2022年7月18日

昭和の軽自動車から令和の電気自動車まで、1950年代から現代までの全長4m以下の実車両と、約60台の1/43スケールモデルを紹介し、小型車がモビリティの発展に果たしてきた大きな意義と魅力を訴求していきます。

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2022年4月23日 12:00 PM2022年6月11日 12:00 PM

「週刊ヤングジャンプ」(集英社)に15年にわたり連載中の大人気漫画『キングダム』展です。
第1話「無名の少年」~第438話「雄飛の刻(とき)」までのストーリーで、主人公・信を中心に400点以上の直筆生原画や、本展のために描きおろされたイラストを約20点展示されます。
「信」の物語を体感!!

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2022年4月29日2022年6月26日

愛知県を拠点に50年以上活動を続ける作家・庄司達(しょうじさとる)氏の個展です。
デビュー作〈白い布による空間〉シリーズ7点と〈Navigation〉〈Cloth Behind〉の新作を展示。〈Navigation〉のシリーズから、「アーチ」「フライト」「レベル」の3種類すべてが揃う初展示です。
美術館の壁や天井、床などに、白い布が寄り添うようにして生まれる空間を楽しめます。

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2022年4月29日2022年7月3日

現代スペインを代表する巨匠ジュアン・ミロ(1893-1983)の20年ぶりとなる大規模な回顧展です。
浮世絵や俳句を通じた日本への憧れが感じられる初期の代表作から、民芸や書、やきものを通じて触れた日本特有の質感を反映した戦後の大作まで、ミロの90年の歩みを辿ります。ミロがアトリエに飾っていた日本の民芸品や、世界で初めてミロの本を出した詩人・美術評論家の瀧口修造との共作を含む、約140点の作品と資料が一堂に会します。

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2022年4月22日2022年8月28日

1979年生まれの現代美術作家・新野 洋(しんの・ひろし) 氏と、1959年生まれの陶芸作家・西澤 伊智朗(にしざわ・いちろう) 氏の特別展です。
みずみずしく透明感あふれる新野のアクリル樹脂の素材感と、荒々しくも素朴な西澤の陶土―20歳差のふたりが創り出すそれぞれの自然のかたちが展覧されます。

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2022年4月6日2022年7月3日

昨年4月からの来館者アンケートで、好きな作品で獲得票の多かった作品で構成するリクエスト展です。
作品とともに選ばれた理由などのコメントが添えらりての展示です。

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2022年3月12日2022年6月12日

国立科学館が誇る貴重な標本のコレクションが名古屋に
陸に上がって4億年のうちに多様化したハンター(捕食者)が大集合
ハンターの顎と歯の進化、ハンティングテクニックを紹介しながら生態系におけるその役割と重要性を解き明かす科学展覧会です。

●ナイトミュージアム開催
閉館後の「大地のハンター展」を、懐中電灯で照らしながら探索。
開催日:5月13日(金)14日(土)27日(金)28日(土)
時間:午後5時30分~午後7時30分まで
料金:一般 1,600円 高大生 900円 小中生 500円

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2022年6月1日2022年6月30日

形原温泉・あじさいの里に植栽された、5万株のアジサイが咲き乱れる中で、あじさい祭りを開催いたします。
毎年、約10万人の来訪者があり、期間中は臨時バスも運行されています。
夜間はライトアップされて、昼間とは違った風情でお楽しみできるとともに、運が良ければあじさいの里に住むゲンジボタルを見ることもできます。
また、期間中はアジサイ展示会・写真コンテスト・俳句会などの催しもしております。

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