2022年 1月 5日

2021年10月29日2022年2月27日

現代作家9名(組)の作品をアール・ヌーヴォーのガラスや家具と共に展示し、四季と俳句を軸に広がる自然の情景と四季折々の生命たちを展示室に再現する展示会です。
【作家】
稲崎栄利子(いなざき えりこ)〔陶芸〕、井上雅子(いのうえ まさこ)〔陶芸〕、川北友果(かわきた ゆうか)〔ガラス〕、小橋順明(こばし まさあき)〔陶芸〕、土居陽子(どい ようこ)〔ガラス〕、生川和美(なるかわ かずみ)〔絵画〕、深川瑞恵(ふかがわ みずえ)〔ガラス〕、本多絵美子(ほんだ えみこ)〔木彫〕、元木貴信・庸子(もとき たかのぶ・ようこ)〔ガラス〕。
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2022年1月5日

一月五日に行われることから「五日えびす」とも呼ばれています。
商売繁盛と家内安全、漁業豊漁を祈願します。えびすの一番札・福熊手を求める参拝者で賑います。
■お札
商売の方には「あきないえびす」、お勤めの方には「はたらきえびす」、漁業の方には「とりえびす」です。
■奇習
初えびすでお札を受けたあと福を逃がさないように、誰とも口をきかず寄り道もせず一目散に帰宅するそうです。
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