2023年4月1日 | ~ | 2023年4月9日 |
約1,000本のシダレザクラがいっせいに満開を迎え、園内を鮮やかな淡紅色に染めます。また、サクラの開花前後には、アンズ、スモモ、モモ、ナシ、リンゴなど、果樹園の花も順次見ごろを迎えます。
※イベント期間中は駐車場が有料になります。
2023年4月1日 | ~ | 2023年4月9日 |
約1,000本のシダレザクラがいっせいに満開を迎え、園内を鮮やかな淡紅色に染めます。また、サクラの開花前後には、アンズ、スモモ、モモ、ナシ、リンゴなど、果樹園の花も順次見ごろを迎えます。
※イベント期間中は駐車場が有料になります。
2023年3月24日 | ~ | 2023年6月4日 |
土日を中心に、日替わりでコンサートや様々なイベントが開催されます。
謎解きウォーキング/アカペラコンサート/ワークショップ/市民茶会/春のグリーンバザール/ZIP公開放送など
2022年2月23日 | ~ | 2022年4月10日 |
ゴッホ最後の傑作といわれる《夜のプロヴァンスの田舎道》が16年ぶりの来日します。
20世紀初頭、ファン・ゴッホ作品の世界最大の個人収集家となったヘレーネ・クレラー=ミュラー。画家と収集家の関係に焦点を当て、ファン・ゴッホの魅力に迫ります。
そのほかにもファン・ゴッホ美術館から《黄色い家(通り)》などが特別出品。
2022年1月29日 | ~ | 2022年3月6日 |
陶磁器やガラスのオリジナルお雛さまを中心に街全体で飾る。
瀬戸蔵では、高さ4mのピラミッド型巨大ひな壇が登場!!
市内に点在した会場では、雛に関係するいろいろな体験や名物などが楽しめます。
またお雛めぐり限定のランチ&スイーツも登場します。
詳細はこちら
2022年2月17日 | ~ | 2022年2月28日 |
日本を代表するからくり人形師 九代玉屋庄兵衛の作品を一堂に紹介します。
本展のために復元に挑んだ初代作『鶴』が東海地方で初お披露目!!
山車からくり人形、座敷からくり人形、新作創作からくり人形 などを展示。
公式図録、オリジナルポストカード、クリアファイル、マスキングテープ等のグッズ販売コーナーもあります。
2022年2月5日 | ~ | 2022年3月6日 |
小さくて愛らしいお雛様が大正時代のお屋敷の落ち着いた和室に並びます。
・橦木館お箏のコンサート 2月26日(土)14:00~15:00
※このイベントのみ、事前申込制。ご予約のない方は入場できません。
定員 : 20名
参加費 : 無料(要入館料)
申込方法 : 2月15日(火)午前10時よりtel.052-939-2850へ電話申込
2022年2月5日 | ~ | 2022年3月6日 |
没後15年を迎える経済小説の父・城山三郎の原点である『中京財界史』を中心に、日本の資本主義経済の父・渋沢栄一が主人公の『雄気堂々』など、氏の主な経済小説を貴重な直筆原稿や資料と共に紹介。
・トークイベント「中京財界史よもやま話」
日時:3月6日(日)13:30~15:00
講師:林順子(南山大学経済学部教授 城山三郎氏の姪)
定員:30名 ※2月16日(水)10:00~電話で申し込み
2021年11月27日 | ~ | 2022年3月14日 |
日本発の実用ジェット機富士T-1初鷹をを特別展示
国産飛行機開発の歴史と日本発の実用ジェット機・富士T-1初鷹の物語をわかりやすく解説!
実機の展示と航空イラストレーター”リタイ屋の梅”氏が描くイラストストーリーの絶妙なコラボの企画展です。
2022年2月5日 | ~ | 2022年4月3日 |
毎年、特定の時期に繰り返し行われる年中行事は、公家や武家から町民に至る幅広い人々によって受け継がれてきました。それらは、上巳(じょうし)の節供に行われる雛まつりなど、現在の我々の文化として息づく行事もあれば、今では我々の生活から縁遠くなってしまった行事、あるいは失われた行事もあります。
江戸時代の版本や絵画などを中心に、人々の暮らしを彩ってきたかつての行事の姿と現在との違いを探ります。
2022年2月11日 | ~ | 2022年3月13日 |
足助の古い町並みに並ぶ民家や商家に古くから伝わるおひなさんや土びな(土人形)を玄関先や店内に華やかに飾られ、町並み散策を楽しめます。
「足助観光協会」「本町区民館(土びな会場)」「足助中馬館」を拠点として、街道沿いの家々に、衣装びなや土びななどが展示されます。
【がんどう】令和4年2月11日(金祝)
小学生以下(各店先着100名まで)限定で、おひなんさん見せて」と言って家を回ると下記のお店にてお菓子などがもらえます。
協力店:風外、両口屋、加東家、川村屋
【日替わりイベント】
・土びなの絵付け実演と体験
・中馬のおひなさんスタンプラリー
・よさこい演舞
・第4回 足助検定