2018年 8月
2018年7月21日 | ~ | 2018年9月24日 |
江戸時代に各藩にあった城は、明治維新の動乱によって多くが破壊されました。
名古屋城天守、広島城天守などわずかに残った建物も、第二次世界大戦の空襲によって焼失しました。それら失われた城のかつての姿を、古写真や記録から探ります。
詳細はこちら
2018年8月4日 | ~ | 2018年8月5日 |
大須商店街一帯で開催するお祭です。
サンバパレードの他にもコスプレや阿波踊りなど、大須らしいパレードが商店街を練り歩きます。また、大須内の特設ステージでは1日中ライブやイベントを開催
夜になると大盆踊大会や花火(最終日)が楽しめます。
2018年8月4日 | ~ | 2018年8月16日 |
大型妖怪企画展。55名の作家が作り出す、現代版百鬼夜行です。
●日替わりイベント
赤井千晴の怪奇紙芝居/おんどくパフォーマンス/妖怪語り:あいち妖怪保存会/怪談朗読
詳細はこちら
2018年8月4日 | ~ | 2018年8月15日 |
入場時間を延長して、夏のお城を楽しめるイベントです。
特設ステージでのダンスや音楽、大盆踊り大会などが楽しめます
※重要文化財の隅櫓 三館同時公開 詳細はこちら
2018年8月1日 | ~ | 2018年9月2日 |
宗田理(そうだ おさむ)は昭和3年東京に生まれ、今年で90歳を迎えました。
幼少期を愛知県西尾市で過ごし、終戦後、日本大学芸術学部映画学科に進学します。
のちに愛知県豊橋市に転居し、現在は名古屋市東区に暮らし、作家活動を続けています。
「ぼくら」シリーズ第1作である『ぼくらの七日間戦争』は、1985年に刊行され、今なお少年少女を中心に読み継がれています。今回の展示では、これまでの宗田理の作品と半生についてご紹介します。
詳細はこちら
2018年8月11日 |
火縄銃を持ってみよう! かぶとをかぶってみよう!
詳細はこちら
2018年8月3日 | ~ | 2018年8月5日 |
夏休みだけの特別なイベント今年のテーマは「夏祭り」!
さまざまなミッションが書かれている「SUN×SUNチャレンジブック」とあらかじめ3枚のチケットが入った「チケットポケット」を1階受付けで受け取る。
ゲームや工作ができる「フェスブース」に参加するには、チケットが必要。
チケットを獲得するには「SUN×SUNチャレンジブック」の中のミッションに挑戦し、クリアしなければいけない。
10ヶ所ある「フェスブース」をいくつ回ることができるかな?
他にも特別な実験ショーや中電マン・でんきの科学館のお姉さんの制服・白衣を着て撮影できるフォトスポットなど内容盛りだくさん!
MINIプラネタリウム・ヒカリカプセル・プラバンキーホルダー・サマースノードーム・わなげ・マグネット魚釣り・空気砲で射的・スーパーボール箸つかみ・ARの世界でコイン集め・人力発電機で発電量トライアル・特別実験ショー たのしいかがくのせかい
詳細はこちら
2018年8月5日 |
明かりを落とした夜の博物館を楽しめるナイトミュージアム。
大イタチ、人魚、ベナ、巨大カマキリや獅子、仏になった魚など、普通の動物園では見られないような動物が大集合。
照明を落とした空間は、まさに江戸時代の見世物小屋。江戸時代のエンターテイメントを夜の博物館でお楽しみいただきます。