2022年 5月 13日

2022年4月29日2022年6月26日

愛知県を拠点に50年以上活動を続ける作家・庄司達(しょうじさとる)氏の個展です。
デビュー作〈白い布による空間〉シリーズ7点と〈Navigation〉〈Cloth Behind〉の新作を展示。〈Navigation〉のシリーズから、「アーチ」「フライト」「レベル」の3種類すべてが揃う初展示です。
美術館の壁や天井、床などに、白い布が寄り添うようにして生まれる空間を楽しめます。

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2022年4月10日2022年5月22日

風景画の名手歌川広重の代表作である保永堂版「東海道五十三次之内」全55図に、行書版、隷書(れいしょ)版、竪絵(たてえ)東海道などの各種東海道絵や、広重のもうひとつの代表的街道絵である「木曽海道六拾九次之内」から作品を紹介

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2022年4月2日2022年5月15日

期間限定で、「鯉のぼり」の下絵が入ったプレートに絵付け体験ができます。
【冬限定アイテム】
「鯉のぼり」下絵プレート¥2,000(税込)

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2022年4月29日2022年7月3日

現代スペインを代表する巨匠ジュアン・ミロ(1893-1983)の20年ぶりとなる大規模な回顧展です。
浮世絵や俳句を通じた日本への憧れが感じられる初期の代表作から、民芸や書、やきものを通じて触れた日本特有の質感を反映した戦後の大作まで、ミロの90年の歩みを辿ります。ミロがアトリエに飾っていた日本の民芸品や、世界で初めてミロの本を出した詩人・美術評論家の瀧口修造との共作を含む、約140点の作品と資料が一堂に会します。

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2022年4月22日2022年8月28日

1979年生まれの現代美術作家・新野 洋(しんの・ひろし) 氏と、1959年生まれの陶芸作家・西澤 伊智朗(にしざわ・いちろう) 氏の特別展です。
みずみずしく透明感あふれる新野のアクリル樹脂の素材感と、荒々しくも素朴な西澤の陶土―20歳差のふたりが創り出すそれぞれの自然のかたちが展覧されます。

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2022年4月6日2022年7月3日

昨年4月からの来館者アンケートで、好きな作品で獲得票の多かった作品で構成するリクエスト展です。
作品とともに選ばれた理由などのコメントが添えらりての展示です。

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2022年3月12日2022年6月12日

国立科学館が誇る貴重な標本のコレクションが名古屋に
陸に上がって4億年のうちに多様化したハンター(捕食者)が大集合
ハンターの顎と歯の進化、ハンティングテクニックを紹介しながら生態系におけるその役割と重要性を解き明かす科学展覧会です。

●ナイトミュージアム開催
閉館後の「大地のハンター展」を、懐中電灯で照らしながら探索。
開催日:5月13日(金)14日(土)27日(金)28日(土)
時間:午後5時30分~午後7時30分まで
料金:一般 1,600円 高大生 900円 小中生 500円

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2022年5月13日

熱田大神様に御衣を奉ります
熱田大神様に衣料を奉り、衣更えをしていただくお祭りです。「大一御用(だいいちごよう)」の大幟を先頭に立てた行列が本宮へと進みお祭りが行われます。

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2022年5月6日2022年6月5日

2022年は催事は行いません。

広さ1,300平方メートルの花しょうぶ園に128種類、約5,000株の白、紫、紅紫の色とりどりの花しょうぶを花を咲かせます。
花しょうぶ園の周りでは6月からはあじさいの花も咲きはじめ、紫陽花と花菖蒲との調和も楽しめます。

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