2022年 2月

2022年1月22日2022年3月13日

ミニマル・アートとは、作家の個性を示すような表現性を捨て去り、シンプルな形体や構造をもち、それ自体の事物性以外の何ものをも表現しない彫刻や絵画のアートです。
今回の展覧会ではノルトライン゠ヴェストファーレン州立美術館の全面的な協力のもと、フィッシャー・ギャラリーが保管していた貴重な作品や資料、ならびに日本国内に所蔵される主要な作品を通じて、全18作家の活動から1960-70年代のミニマル・アートとコンセプチュアル・アートを振り返ります。

詳細はこちら

2021年12月11日2022年2月6日

「ポジション」は、名古屋とその近隣地域が輩出しているすぐれた美術家を紹介する現代美術展です。
6回目となる本展では、洋画・日本画・彫刻・映像・インスタレーションの各分野を基盤に、9人の中堅・若手の美術家たちが代表作や新作を出品します。
詳細はこちら

2021年7月1日2022年2月28日

360°で体験する、新たに生まれ変わったミライのタワー
エレベーターに乗り、MIRAIのクルージング船のコックピットである展望台に乗り込むと、目の前には360°の夜景とプロジェクションマッピングで演出された幻想的な世界が広がります。
詳細はこちら

2021年12月19日2022年3月27日

それはまるで映画のセットのような美術展
現代のストリートで表現を続けるアート界の異端児“バンクシー”の傑作群を、日本オリジナルの切り口で紹介する意欲的な展覧会です。
・会場に世界各地のストリート作品が出現!!
・プライベート・コレクター秘蔵のオリジナル作品が初お目見え!!!
詳細はこちら

2021年12月4日2022年3月12日

氷じゃないスケートリンクは今年で12年目!
学校・会社帰りや買い物ついでに、そのまま気軽に遊べる、スケートリンクです。
※新型コロナウィルス感染拡大予防対策に、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます
詳細はこちら

2021年11月13日2022年2月13日

日本初公開の標本、獲物のエドモントサウルスに襲いかかる様子を再現したティラノサウルス(愛称:アイヴァン)をはじめとしたティラノサウルス・レックス(通称T.rex)の全身復元骨格が4体集結しました。
ティラノVSトリケラロボット展示/プロジェクションマッピングで白亜紀の恐竜時代を体感/トリケラトプスやディロン、ユウティラヌスなど他の恐竜骨格 など
詳細はこちら

2021年10月29日2022年2月27日

現代作家9名(組)の作品をアール・ヌーヴォーのガラスや家具と共に展示し、四季と俳句を軸に広がる自然の情景と四季折々の生命たちを展示室に再現する展示会です。
【作家】
稲崎栄利子(いなざき えりこ)〔陶芸〕、井上雅子(いのうえ まさこ)〔陶芸〕、川北友果(かわきた ゆうか)〔ガラス〕、小橋順明(こばし まさあき)〔陶芸〕、土居陽子(どい ようこ)〔ガラス〕、生川和美(なるかわ かずみ)〔絵画〕、深川瑞恵(ふかがわ みずえ)〔ガラス〕、本多絵美子(ほんだ えみこ)〔木彫〕、元木貴信・庸子(もとき たかのぶ・ようこ)〔ガラス〕。
詳細はこちら

2022年2月13日

橦木館絵本展でデビューした”こやぎの会”が橦木館で定期的に 絵本の読み聞かせを行います。
紙芝居、てあそび、わらべうたなど 表現豊かに繰り広げられる読み聞かせで、親子そろってステキな絵本の世界をお楽しみください。

詳細はこちら

2022年2月27日

災厄を祓うために人形(ひとがた)を身代にして川や海に流流して清める「流し雛」を行います。
手作りの作品を龍仙湖に浮かべます。

詳細はこちら

2022年2月17日
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2022年は一般公開せず神職と関係者のみで斎行

御田祭りとも言われ厄除け、五穀豊穣などを祈る尾張三大奇祭 名古屋市無形民族文化財です。
12:30~「川祭り」、(万場大橋北側)川の中に笹竹を立て、一人が登り、折れた方角でその年の吉凶を占う。
14:00~「本祭り」、「厄除神事」(境内)などの神事。。
詳細はこちら

5 / 512345

イベントカレンダー