2022年 1月

2022年1月13日2022年3月3日

エントランスホールにおひな様が勢揃いします。
・2月26日(土) 箏と胡弓、篠笛の演奏会 ※事前予約制
・2月27日(日) まゆびな作り 《自由参加》

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2022年1月15日2022年3月6日

 親王飾りや御殿飾りなど、主に知多地方の家庭で飾られた江戸時代から平成時代までのひな人形を展示します。

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2022年1月15日2022年1月16日

学問の神様として尊ばれている「菅原道真公」が祀られている北野天神社です。
長さ約4m、重さ約50kgの大筆を、厄年男性と新入学児が御所車に乗せて神社まで曳き廻す「大筆奉納行列」が行われ、字の上達の祈願とと合格祈願の受験生が多く訪れます。

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2022年1月15日2022年3月31日

渥美半島に春を告げる『菜の花まつり』です。
お祭りの期間中は渥美半島のいたるところに黄色い菜の花畑が出現します。
メイン会場は「伊良湖菜の花ガーデン」です。
有料菜の花狩りエリア/なっちのお店/ちっちゃい茶店 菜の花や/貝づくし渥美/花*花スポット/河津桜(2月下旬~3月初旬)/なっちの丘/ブランコ/菜の花ランウェイ/菜の花ポスト

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2022年1月1日 11:00 AM2022年4月10日 11:00 AM

約700年間にわたり、武家による政権が続いた日本では、武士身分の人々は常に戦に備え、さまざまな戦道具を準備していました。
名古屋城コレクションの中から、戦道具の優品を選び、備えの機能と意匠の美を紹介します。

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2022年1月22日2022年2月6日

国際芸術祭「あいち2022」のプレイベントです。
国際芸術祭「あいち2022」のテーマ・コンセプト《STILL ALIVE》と同じく、河原温の作品から着想を得たテーマにちなみ、170組の応募から選ばれた8組の若手アーティスト達の作品が展示されます。

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2022年1月26日2022年2月13日

国立新美術館(東京)で開催された第8回日展(日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5部門)の巡回指定作品と東海3県からの優秀作品を展示する総合美術展。

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2022年1月25日2022年2月20日

園内で間伐した枝やドライフラワーなどを使い装飾して、自然で雰囲気のあるインテリアの方法の紹介をします。

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2022年1月15日2022年3月11日

伊藤家第十五代伊藤次郎左衞門祐民の多くの事績の中から、現代に引き継がれている文化遺産を紹介し、様々な文化を名古屋に根付かせたそのルーツを探ります。
・いとう呉服店少年音楽隊(現東京フィルハーモニー交響楽団)
・名古屋のお茶文化
・陶器文化(名古屋製陶関連)
・その他

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2022年1月21日2022年4月17日

400年以上の歴史のなかで大きく発展した、有田焼や薩摩焼などの陶磁器。
本企画展では、陶石の生み出す透明感ある有田焼の白磁や、釉薬に細かな貫入を入れた柔らかな乳白色の薩摩焼を中心に、絢爛たる装飾と品質で欧米を魅了した近代の九州陶磁器の美を楽しめます。

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