2016年 2月 21日

2016年2月5日2016年3月6日

名古屋城から徳川園に至る「文化のみち」でのスタンプラリーイベントです。
文化のみち各施設を巡ってスタンプを集めると、雛飾りが完成し、記念品をプレゼントするイベント。

名古屋城、橦木館、二葉館、名古屋陶磁器会館、徳川園、徳川美術館、蓬左文庫
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2016年1月5日2016年3月21日

金城学院大学の学生プロデュースによるイルミネーション。
「La Luce Blu(ラ・ルーチェ・ブルー)」とは、イタリア語で「青い光」を意味しており、天使や馬車のモニュメントや水上を飾る光たちなど、幻想的な雰囲気を演出します。
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2016年1月16日2016年4月3日

明治、大正、昭和。日本が大きく変わった時代。
建築も西洋からもたらされる新しい技術でつくることが求められ、職人や技術者たちは短期間のうちに新技術を習得し、建築の近代化を成功させました。

どのような技術改革があり、どのように建築を変えていったのか、本展では建設会社や大学等に残された貴重な資料を通して、その歩みを振り返ります。

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2016年1月23日2016年2月23日

パリのモンマルトルのおんぼろ長屋「洗濯船」はピカソ、モディリアーニ、ヴァン・ドンゲンなどが集いました。
モンパルナスの集合アトリエ「蜂の巣」はシャガール、スーティン、レジェなどが集いました。
彼らの交友関係を紹介すると共に、ふたつのアトリエの住人たちと彼らの仲間たちの作品約60点を展示します。
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2016年1月3日2016年3月21日

世界各地の美術館や個人の方々の協力を得て開催される展示会です。
「天才」の呼び名をほしいままにしたピカソの「青の時代」と「バラ色の時代」に焦点を当てながら、彼の少年時代からキュビスムとその後までの前半生を紹介します。
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2016年1月2日2016年3月6日

題名の“萬歳”(万歳)には、「長い年月」「いつまでも生きること」の意味があります。“萬歳芸術”は「いつまでも生き続ける芸術」という思いを込めています。
本展では、80歳を過ぎてなお活躍をつづけた画家に焦点をあて、彼らのくめども尽きない創造力の源をさぐるとともに、彼らの生涯もご紹介します。
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2016年1月2日2016年2月21日

「和のかたち」と題して美術館で出会う日本の美をお楽しみいただきます。金銀に彩られた琳派の絵画、優美な古筆に漆工芸など、所蔵の日本画、日本洋画、書、工芸より日本の伝統や文化を感じさせる約60点の作品をご紹介します。
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2015年12月2日2016年2月29日

新幹線の走るしくみ、止まるしくみ/新幹線運転台の特別公開/在来線シミュレーター「運転教室」/クイズラリー 他
この他にもクリスマスフェアや新春福袋は販売されます。
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2015年12月19日2016年2月28日

名古屋港水族館内のしおかぜ広場で散歩するジェンツーペンギンを間近に観察できます。

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2016年1月5日2016年2月21日

この地方で活躍するアートとクラフト作家の作品を紹介するポジション展

出品作家は、稲葉佳子、徳田吉美、中谷ゆうこ、Kim Hono、水谷一子、水野誠子、米山和子の7名。ものづくりの盛んな愛知・名古屋から、アートとクラフトの新しい在り方を発信していく作家たちの個性溢れる作品をお楽しみください。
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