2016年 3月 6日

2016年3月5日2016年4月17日

第1部として、東京藝術大学コレクションのなかから厳選された作品50点に、名古屋市美術館が所蔵する代表的な作品11点を加えて、総計61点の作品により、日本の近代美術における女性像の変遷を紹介
第2部では、東京美術学校日本画科の卒業制作のなかから女性像を描いた作品40点を初めて特集して紹介
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2016年3月4日2016年5月8日

メナード美術館コレクションより動物が描かれている作品をご紹介
さまざまな動物をビビットな色使いで描き注目をあつめている画家、
今井龍満(1976-)の《Lion》 を所蔵より初公開いたします。
その大きさと色鮮やかさに圧倒されますが、ユーモラスで親しみやすく、少し愛嬌もあるライオンです。
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2016年2月5日2016年3月6日

名古屋城から徳川園に至る「文化のみち」でのスタンプラリーイベントです。
文化のみち各施設を巡ってスタンプを集めると、雛飾りが完成し、記念品をプレゼントするイベント。

名古屋城、橦木館、二葉館、名古屋陶磁器会館、徳川園、徳川美術館、蓬左文庫
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2016年2月27日2016年3月27日

本展覧会は、岩手県の沿岸南部に位置する陸前高田市の博物館で被災し、その後修復された資料を中心に、文化財再生の取り組みの実状と成果、文化財の修復を通じてまちの記憶をつないでいくことの意義を紹介します。

あわせて、それらの修復された資料が伝える陸前高田市の歴史・文化を紹介します。
津波で止まった時計/津波で被災し修復した昆虫標本/リードオルガン他 陸前高田市立博物館蔵の文化財の数々が展示されます。
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2016年2月23日 4:00 PM2016年3月6日 4:00 PM

若手芸術家を対象に美術作品の企画を募集し、選考委員会で選ばれた12名のアーティストが、愛知芸術文化センターのアートスペースやパブリックスペースにおいて、それぞれの空間の特徴を生かした作品を制作・展示します。
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2016年1月5日2016年3月21日

金城学院大学の学生プロデュースによるイルミネーション。
「La Luce Blu(ラ・ルーチェ・ブルー)」とは、イタリア語で「青い光」を意味しており、天使や馬車のモニュメントや水上を飾る光たちなど、幻想的な雰囲気を演出します。
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2016年1月16日2016年4月3日

明治、大正、昭和。日本が大きく変わった時代。
建築も西洋からもたらされる新しい技術でつくることが求められ、職人や技術者たちは短期間のうちに新技術を習得し、建築の近代化を成功させました。

どのような技術改革があり、どのように建築を変えていったのか、本展では建設会社や大学等に残された貴重な資料を通して、その歩みを振り返ります。

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2016年2月27日2016年3月6日

伝統に命を吹き込む至高の書。
現代最高峰の書家の漢字、かな、篆刻など約90点の作品を、額、軸、屏風仕立てなどにより紹介します。
また、歴代の出品書家から出品回数の多い昭和・平成書壇を代表する15人巨匠の作品も合わせて展示されます。
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2016年1月3日2016年3月21日

世界各地の美術館や個人の方々の協力を得て開催される展示会です。
「天才」の呼び名をほしいままにしたピカソの「青の時代」と「バラ色の時代」に焦点を当てながら、彼の少年時代からキュビスムとその後までの前半生を紹介します。
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2016年1月2日2016年3月6日

題名の“萬歳”(万歳)には、「長い年月」「いつまでも生きること」の意味があります。“萬歳芸術”は「いつまでも生き続ける芸術」という思いを込めています。
本展では、80歳を過ぎてなお活躍をつづけた画家に焦点をあて、彼らのくめども尽きない創造力の源をさぐるとともに、彼らの生涯もご紹介します。
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