2016年 3月 2日

2016年3月1日2016年3月5日

名古屋おもてなし武将隊が、名古屋城を、楽しく・分かりやすく案内します。
当日先着各30名。
販売場所:名古屋城正門横売店 ※当日9時~当日券のみ販売
集合場所:名古屋城正門横 詳細はこちら

2016年3月20日

普段はのぼることのできない、配水塔を一般開放。展望スペースから市内の眺望を楽しんでいただけます。
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2016年3月13日

元禄8年(1695年)に尾張藩第二代藩主の徳川光友公がこの地に隠居所を造営し移り住んだことを記念して無料開放します

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2016年2月5日2016年3月6日

名古屋城から徳川園に至る「文化のみち」でのスタンプラリーイベントです。
文化のみち各施設を巡ってスタンプを集めると、雛飾りが完成し、記念品をプレゼントするイベント。

名古屋城、橦木館、二葉館、名古屋陶磁器会館、徳川園、徳川美術館、蓬左文庫
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2016年2月27日2016年3月27日

本展覧会は、岩手県の沿岸南部に位置する陸前高田市の博物館で被災し、その後修復された資料を中心に、文化財再生の取り組みの実状と成果、文化財の修復を通じてまちの記憶をつないでいくことの意義を紹介します。

あわせて、それらの修復された資料が伝える陸前高田市の歴史・文化を紹介します。
津波で止まった時計/津波で被災し修復した昆虫標本/リードオルガン他 陸前高田市立博物館蔵の文化財の数々が展示されます。
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2016年2月23日 4:00 PM2016年3月6日 4:00 PM

若手芸術家を対象に美術作品の企画を募集し、選考委員会で選ばれた12名のアーティストが、愛知芸術文化センターのアートスペースやパブリックスペースにおいて、それぞれの空間の特徴を生かした作品を制作・展示します。
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2016年1月5日2016年3月21日

金城学院大学の学生プロデュースによるイルミネーション。
「La Luce Blu(ラ・ルーチェ・ブルー)」とは、イタリア語で「青い光」を意味しており、天使や馬車のモニュメントや水上を飾る光たちなど、幻想的な雰囲気を演出します。
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2016年1月16日2016年4月3日

明治、大正、昭和。日本が大きく変わった時代。
建築も西洋からもたらされる新しい技術でつくることが求められ、職人や技術者たちは短期間のうちに新技術を習得し、建築の近代化を成功させました。

どのような技術改革があり、どのように建築を変えていったのか、本展では建設会社や大学等に残された貴重な資料を通して、その歩みを振り返ります。

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2016年2月27日2016年3月6日

伝統に命を吹き込む至高の書。
現代最高峰の書家の漢字、かな、篆刻など約90点の作品を、額、軸、屏風仕立てなどにより紹介します。
また、歴代の出品書家から出品回数の多い昭和・平成書壇を代表する15人巨匠の作品も合わせて展示されます。
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2016年1月3日2016年3月21日

世界各地の美術館や個人の方々の協力を得て開催される展示会です。
「天才」の呼び名をほしいままにしたピカソの「青の時代」と「バラ色の時代」に焦点を当てながら、彼の少年時代からキュビスムとその後までの前半生を紹介します。
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